教室、スクールを開業したい人がまずやるべきこと。

教室をレッスンを開業したい!そんな方に…。まずは行動!も良いのですが、やるべきことを明確にして、事前準備をしてから始める事をおすすめします。この5つの内容さえ知っておけば後から後悔せずに済みます。
「メディア」編集部

こんにちは、ヨシダママです。

シリーズ第四弾です。

第一弾

資格を取っても、集客出来ない!そんなあなたに…

第二弾

資格はとった後が大事、集客出来ない理由と、集客する方法とは?

第三弾

https://guildproject.com/457

 

教室やスクールを開講したい方私の周りも多くいらっしゃいます。

私がメディアコンサルしているお客様は集客に悩む方が多いのですが、私のママ友の中には、集客だけ特別上手でいつも予約が満席になっているのに、現状の経費や工数に対して、どうすれば収益が上がるのか計算出来なかったり、お金の管理が全く出来ない方もいます。

 

面白いですよね。

 

お金の管理に関しては学んで出来るようになるのに時間はかかりませんが、集客は学んで理解しても、根気が必要です。

毎回毎回、口を酸っぱくして言っているのですが、言わずもがなサービスを開業するにあたり、集客が必要不可欠です!

お忘れなく!!!

 

今回はそんな人たちに向けて、開業前にやっておいてほしい事をまとめてみました。

こちらの記事も合わせて読んで頂ければ幸いです↓

教室やスクールを開業したい人がするべき事

 

目的を明確にする

 

何の為にこの事業を取り組むのか、明文化しましょう。

事業を立ち上げるということは、簡単な事ではありません。

大変な時、苦しい時、何の為に頑張るのかというモチベーションでもあります。

 

経営理念というと大げさに聞こえるかもしれませんが、自分が困難な状況に陥った時に指針になるべき志のようなものがあると良いです。

 

ONEPIECEのルフィーで言ったら「海賊王に俺はなる!」っていうやつです。

 

教室・レッスンの運営を考える

 

●業務フローを考える

レッスンをするにあたりどのような業務が必要になるか全て紙に書き出してみましょう。

自分が申し込んでレッスンを受ける事を想定して、おままごとのような感じで妄想しながらやるといいでしょう。

まず、こうやって申し込んで、お金を払って、案内通知がきて、当日その場所に行って、レッスン受けて…。

出来るだけ細かく思い浮かべると自分がやるべき業務が明確になります。

●必要な場所を整える

教室・レッスンを開講(開校)する場合ですが、どこでやるのかが重要な要素になりますよね。

 

①自宅で行う

・費用がかからないメリットがありますが、自宅住所がバレるリスクを伴う

・賃貸の場合は、そもそも事業として利用不可の可能性が高い

 

②オンラインで行う

・オンラインで配信を行うツール、また機材が必要

・本当に伝えたい価値がオンラインだけでは伝わらない可能性がある

・場所を選ばないので始めやすい

 

③賃貸や売買した物件で行う

・箱を構えるという安心感を受講者に与えられる

・固定費が高額

・初期費用がかかる

事業用で賃貸すると、敷金だけで6か月~12か月とられるケースもあります。

・そもそも審査が通るかのハードルがある

事業を始めるために物件を借りるとしたら、そもそも家賃の3倍以上稼ぎがあるかどうか判断されます

 

④レンタルスペースで行う

・固定費ではなく、開催で都度支払いなので賃貸よりもリスクは低い

・自宅から通勤しなくてはいけない

 

 

●必要な備品や材料を揃える

・レッスンを開講するにあたり必要な備品を揃える

・テキストの有無

・1人あたりに必要な材料分量を出しておく(料理教室、お菓子教室なら食材、フラワーアレンジメントなら花材など)

 

●コストの算出

・サービスの料金を決定

・必要経費の算出

・工数の算出

・損益分岐点を見る

・最低催行人数の設定

・利益の算出(売り上げ-経費-工数)

法律的な問題がないか解決する

①レッスンをするにあたり必要な資格があるかどうかを確認

例)

料理教室を開き、参加者が自分で作ったものを食べる場合は資格は不要です。

ただ、栄養士さんが、お母さんたちを集めて、子供への食育のレッスンを行った後、自分が作った離乳食を販売する場合は

「食品衛生責任者」や「食品営業許可」が必要になります。

②特定商取引法

消費者を守るためのクーリングオフなどの制度のことです。

③個人情報の保護に関する法律

アンケートや個人の連絡先などの情報を取る場合は、個人情報保護法に基づき

どのように個人情報を管理するかや、その利用方法について、明示する必要があります。

④免責事項

後々トラブルにならないように予めサービスの提供者が参加者に巻いてもらう契約

例)

エステ講座を開く際に、

使用した化粧品でお肌が荒れてしまっても、当教室は一切責任を負いません。

など、予め責任免れるために準備します。

資格はお客様の信頼を得るひとつの要素にはなりえる可能性がありますが、

必須条件さえおさえておけば、わざわざ時間と費用をかけてとる必要はありません。

免責事項に関しては自分を守るために必要です。起こりうるリスクを想定して作成する必要があります。

Googleで、同じようなサービス提供者の免責事項を調べれば必要な情報はそろいます。

経営計画(事業計画)

 

向こう3年位を目途に立てると良いかと思います。

最低でも1年分は

事業計画といっても、簡単に言えば目標設定を立てると良いかと思います。

 

目標の立て方ですが、よっぽどの事がない限り、売り上げと利益で考えるのが良いと思います。

売り上げ(&利益)が上がるという事は、それだけ、お客様に価値が届き、喜んでもらえる(貢献できる)という意味だからです。

 

1年間でいくら売り上げ(&利益)を出すのか、そのために何人集客が必要なのかを算出し、毎月の集客と売り上げ目標に落としていきます。

後は、実際に人を集めるだけです!

 

そもそも事業計画をしてみたら、1か月100時間を費やして、年間の利益が5万しか出ないという内容であればサービスの料金見直しや事業そのものを見直す必要があります。

 

 

集客

最後に集客ですね。

こちらに関しては、別の記事にまとめてありますので、こちらをお読みください。

資格はとった後が大事、集客出来ない理由と、集客する方法とは?

 

次回もお楽しみに