現役PRマンによる、プレスリリース制作講座 入門編(無料)に参加してみた。

通算1000本以上のプレスリリースを書いてきたPR界の猛者、KEIKOさん(メディア集客スペシャリスト)のプレスリリース講座が開講されたので行ってきた感想をレビューしました。
「メディア」編集部

本日は、メディア集客スペシャリストのKEIKOさんのプレスリリース制作講座 入門編(無料)に参加してきました。

講師であるKEIKOさんのご紹介も含め、どんな内容だったのかちらっとだけお見せします。

 

プレスリリース講座ってどんな講座?

今回の無料お試し講座は、プレスリリースの役割、作り方に関する大枠を捉え、どうしたらメディアが取り上げてくれるかなどのノウハウの一部学べる講座です。

 

「自分のサービスや商品を多くの人に知ってもらいたい。」という気持ちの方は多いと思います。

そのために広報や、プレスリリースが必要とかってなんとなく聞いたことあるけど、イマイチ作り方も発信の仕方もよくわからない。

そんな方にお勧めの講座です。

 

そもそもプレスリリースって何だ?とか、

どうしたらメディアに露出できるの?と考えている人も無料講座に一度参加してみると良いかと思います。

講座内容の感想まで是非読んでみてください!

 

まるカリが参加した理由は、商材の価値を言語化する為のノウハウやエッセンスを少しでも取り入れたいと思った事と、広報担当者の方にどんなプレスリリースが響くのか聞けたら嬉しいなと思い参加しました。

この講座で学べる要素はLPを作る時にも、チラシを作る時にも使えるかと思います。

 

講師:KEIKOさんのご紹介

ワダケイコ

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〈略歴〉
電鉄系商業施設PR/高級化粧品ブランドPR/

大手酒類メーカー、食品メーカー等のマーケティングコンサル、ブランディング、販促企画、制作ディレクション/
香水・ヘア&ボディメーカー広報/ 化粧品・健康食品プロモーション企画/国語教科書編集 ほか

———————————————————–

一般社団法人 国際SDGs推進協会 SDGs推進アドバイザー
メディア集客スペシャリスト
PRプランナー
クリエイティブディレクター カタチディレクター
ライター
渋谷区後援 Hello! NEW Halloween実行委員 広報
渋谷ブレンド株式会社 取締役CPRO

———————————————————–

Agatis布ナプキンアンバサダー
ストレスマネジメントアドバイザー
月経血コントロールヨガ認定講師
マインドフルネス瞑想認定講師
公益社団法人 日本アロマ環境協会認定アロマテラピーアドバイザー
公益社団法人 日本アロマ環境協会認定アロマハンドセラピスト
日本メディカルハーブ協会 メディカルハーブコーディネーター
TCカラーセラピスト

 

どれだけ凄い経歴やら資格もっているんだ!!というのもさることながら、通算1000本以上のプレスリリースを書いてきた現役度バリバリの猛者です。

プレスリリースの作成依頼や、個人案件の広報依頼はTwitterのDMでご本人に直接どうぞ!

ちなみにまるカリとKEIKOさんとの出会いはBARでKEIKOさんにナンパされた事がきっかけです(笑)
飲み友達でもあり、お仕事もご一緒させて頂いたこともあります。

ここには書かれていない様々な事も経験してきているのと、戦闘能力の高いキャラクターで後輩からの人望も厚い方です。
ここでは語れないエピソードは次回KEIKOさん独占インタビューで明らかにしていきますのでお楽しみに…。

 

講座内容 一部抜粋

(テキストの画像は講師の許可を得て掲載しています。二次利用はご遠慮ください)

PRって何?広報と広告の違いは?

広告は自分が主体となり、お金を払ってイメージやメッセージを届けるもの

PRは、メディア媒体(ウェブ・雑誌・新聞・テレビなど)を通して第三者視点で価値づけをしてもらって届けていくもの

 

広告)   「私の作っているラーメンはスープの出汁にこだわりがあってめちゃくちゃ美味しいんです」

広報・PR) 「〇〇さんの店で作っているラーメンは、スープの出汁のとり方から拘っていて、平日の昼時は並ばないと入れない」

 

PRの手法

・記者発表
・プレスリリース
・消費者イベント
・メディアキャラバン
・サンプリング
・SNS運用

などがあります。

※メディアキャラバンとは、取り上げてくれるメディア媒体の編集部や制作部に資料をまとめて「こんな話題ありますが、読者、視聴者の視点でこんな風に有益なので取り上げてみませんか?」と営業していくこと。

 

 

言語化って何?

講師であるKEIKOさんの所にくるお悩みNo1がこちら

「価値を言語化できません!どうしたらいいですか?」

 

KEIKOさんから言わせると、それは、他人の家の玄関先で唐突に「カレー食べたいです、どうしたらいいですか?」と言っているのと同じです。

 

KEIKO「食の好みも分からなければお腹のすき具合も分かりません。

カレーを食べたいなら、そのための準備が必要で、玄関ではカレーは食べれないということをまず知る必要があります。

あなたがなぜカレーを食べたいのか、カレーを食べると何が起こるのか。

そこに目を向けずにただ『カレーを食べたい』という。

【言語化出来ない】という課題に対し、何を言語化するのか、そのあたりをもう一度自問してみて欲しいのです。」

 

そもそも言語化とは…価値を伝わりやすくすること。

でもみんななんか難しい~と思っていませんか?(はいw思っていますwww)

まず自分の商品やサービスの価値が何かをきちんと理解していきましょう。

機能的な価値だけではなく、例えば商品を持っている人の情緒的な価値や、その先の人に繋がる二次的な価値もあります。

 

例)

ここにタンブラーがあります。

このタンブラーは、温かい飲み物をずっと温かく保温してくれるという機能的な訴求があります。(機能的な価値)

このタンブラーにはおしゃれな絵が描いてあって、持ってるだけで気分が高まって仕事のモチベーションが上がります(情緒的な価値)

このお気に入りのタンブラーを使っていると私もご機嫌になるので、後輩が仕事で話しかけやすくなります。(その先の人に繋がる二次的な価値)

 

このように、商品やサービスの向こう側にあるシーンまで想像してみることが大事です。

 

それらの沢山ある価値を分類して価値の因数分解をしていくと良いです!

今回はこれはやりません。別講座で詳しくやっていきます!!

→興味のある方はこちらから▼

 

 

プレスリリースとは?

作り手の想いをキュレーションしたアウトプットしたもの。

メディアの関心と届けたい情報の接点を作る。

 

WEB媒体にとってプレスリリースは、記事を書くためのソース

TV/雑誌/新聞にとって、プレスリリースは、取材に行くかどうか判断するための材料

プレスリリースは各種メディア担当者に届けるツール=つまり一般消費者向けではないということを肝に銘じる。

× 〇〇してみませんか?(一般消費者に向けている)
× ぜひお試しください。(一般消費者に向けている)

 A=Bです。(事実しか報道は出来ない。)

など、情報に関してはエビデンスがあり、言い切る状態でプレスリリースは書く必要がある。

 

では、プレスリリースをどんな気持ちで各メディア担当者が受け取っているか?

プレスリリースを受け取る側のマインドはこちら▼

基本的に忙しい
いつも時間がない
常にネタを探している
世の中の現象を取り上げたい
あまり詳しくない

 

メディアの露出を獲得するには?

・メディアは読者/視聴者の利益を考えている

読んでもらえるコンテンツとはその相手にベネフィットがあるもの

・どんな見出しで記事化されるか考える

プレスリリースを観て、メディアが記事タイトルを相手側がイメージできると露出角度が上がる。

・読んでもらえるリリースを作る

読んでもらえるプレスリリースの構成とはこちら▼

詳しくはこちらの記事が振り返りで頂いたのでご覧ください↓

広報初心者が知っておくべきプレスリリースの「3」にまつわるタイムルール

 

プレスリリースの構成が分かったら、読みやすく伝わりやすいプレスリリースを書いてみましょう▼

・ニュースが何かすぐわかる

・句読点が適切に使われている

・文章がきちんと着地している

 

分かりづらい読みづらい時点ではじかれてしまいます。

決裁権のある担当者にいくまでに担当者にふるい落とされずにいくためにも読みやすさも非常に重要なんだそうです!!

 

例)テレビの制作

Lv0バイト(仕分ける)

Lv1 アシスタントディレクター

Lv2ディレクター・チーフディレクター

Lv3決済兼ある人

テレビ放映

視聴者

 

事例紹介

KEIKOさんが最近手掛けたプレスリリースや、良いと思ったプレスリリースのご紹介を最後にしてくださいました。

「メディアが食いつくのは1号店っていうワードとかね!」といった感じで、プレスリリース書くときにどこを気を付けてどこを拘ったのかを、事例をもとにご紹介して頂きました。

実際の講座を受けて、気づきを是非メモしてみてください。そのまま使える素材を準備するっていうのが非常に重要みたいです!

勉強になります!!

引用元:PR TIMES

引用元:PR TIMES

引用元:PR TIMES

 

KEIKOさんが良いと思ったプレスリリースの紹介はこちら

「モンブラン相関図発表」リリースが気になる!

キャッチーすぎるやろ!「SAVE THE CAT HIDA」

 

プレスリリース制作講座 入門編の感想

プレスリリースは、「作り手の想いをキュレーションしたアウトプットしたもの」というのが学びになりました。

どちらかというと、プレスリリースには想いは書かず、事実だけを淡々と綴った平べったい印象があった為、「想いも入れないとつまらない」と現役のPR担当者のKEIKOさんに言われて驚きました。

想いは長文でつらつら書けばいいわけではなく、相手がシーンを想像まで出来るような価値をいかにメディア担当者に伝え、その先のメディアの展開と話題までイメージさせられるかが勝負と聞いて、なるほどと納得しました。

 

メディア集客においても、広報は非常に重要な役割りを担っています。じぶんのメディアで価値づけして集客しながら、広報をブランディングとして活用したり、メディア露出でしっかり認知を獲得していったあと、じぶんたちのメディアに着地をとってファンになってもらったり、いろんな戦略が練れます。

ちなみに、メディア集客スペシャリスト講座の中ではメディアデザインというフレームワークを使って、メディアで集客していくまでの戦略を可視化していきます。

広報は講座の中で取り扱いはしないのですが、今オプション講座をKEIKOさんと一緒に今後準備していこうと思います。

 

広報を使う場合は、外部メディアの広報担当者もしくは、広報の代理店担当者が何を求めているのか話題を設計し、その先にあるメディア媒体を通してどのように見込み顧客に話題を届けていくかまで戦略を立てていきます。
更にはその先の自社メディアや個人のメディアにどう着地をとるかまで流れを設計していきます。

メディアデザインマップ 広報の代理店担当者を挟んで見込み顧客に届けていく際の戦略例(参考資料)

 

広報の繋がりがない、広報って馴染みがなくてピンとこない!という方だと、広報の担当者がどんな事を求めているのかなかなかイメージしづらいですが、KEIKOさんの講座に参加して頂くと、そういった背景もイメージしやすくなるのではないかなと思います。いやはや、広報は奥が深いです。

渋谷のHalloweenn企画の際に、KEIKOさんと一緒にお仕事少し携わらせて頂いた経験もありますが、大きな仕事も、小さな仕事も同じように想いを汲み取り形にしていく力のある方で、本当に大尊敬しております。

 

あっという間の90分でありました。
広報初心者の方、個人で事業をやられている方、プレスリリースを作成したい方。
是非参加されてみてはいかがでしょうか?

お申込みはこちらから▼

 

関連記事

以前メディア集客スペシャリストの中での特別講座を開講した時のもの

仕事は愛と想像力!メディアジム勉強会ーLPー

KEIKOさんがプレスリリースに関するノウハウ記事をまとめたものがこちらです。

これを一読するだけでも相当気づきがあります!!

<まとめ>はじめてのプレスリリース配信の参考を集めました

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