SSDCシンポジウム2022に参加してきた!

どうもまるカリです。SSDCさんのシンポジウム2022年に参加してきました。 気づきや印象に残ったお話をまとめていきますので、興味のある方は是非最後までご覧ください。 日本の若者が世界で活躍するためには?というテーマの3

「メディア」編集部

どうもまるカリです。SSDCさんのシンポジウム2022年に参加してきました。
気づきや印象に残ったお話をまとめていきますので、興味のある方は是非最後までご覧ください。

日本の若者が世界で活躍するためには?というテーマの3時間であっという間でした!!
タイミング良く自分を見つめ直す機会を頂きました。
SSDCの牧田さん、北村さんはじめ、イベントを開催してくださった皆様、ならびに、ご登壇者の皆様に感謝です。ありがとうございました。
遅くなってしまいましたが、振り返りのコンテンツをアップします。

 

ご登壇者の皆様のプロフィールはこちらから▼

https://note.com/ssdc/n/n900fff0a8995

トライウォールグループ取締役会長・CEO
Yuji Suzuki / 鈴木 雄二さん

社会貢献活動団体 5 Crowns Japan 副会長
Kanako Date / 伊達 佳内子さん

富士通株式会社 未来社会&テクノロジー本部
Ontennaプロジェクトリーダー
Tatsuya Honda / 本多 達也さん

一般社団法人社会システムデザインセンター 副代表理事
札幌市立大学 理事長・学長
株式会社未来シェア 取締役会長
Hideyuki Nakashima / 中島 秀之さん

(コーディネーター)
日本ビジネスシステムズ株式会社 コーポレート戦略本部 本部長
Tomoyuki Nakamura / 中村 智之さん

 

<まるカリ的シンポジウムの見どころ>

何を受け取れるか?は今自分が一番本気で取り組んでいる事や課題によって違うというところがこのシンポジウムの見どころでもあり、面白いポイントかと思います。

チームで事業を実際に立ち上げている人、会社を経営している人、会社の中でリーダー的ポジションをしている人、自分の影響力を上げようとしている人、会社の中でイノベーションを起こそうとしている人、一人でイノベーションを起こそうとアイディアを練っている人。同じ講演を聞いても、気づくポイントやひっかかるワードは違うと思います。

今回のシンポジウムのテーマは若者がグローバルに活躍するためには?というものでしたが、登壇者から【共感】というワードがキーとして出たと思います。
【共感】と言っても人によって共感の得方も違うし、誰の共感を得たいかも違います。

ご自身の課題と向き合いながら足りない要素に気付いたり、改めて大事だよなと確信をもったり、モチベーションのギアを上げたりできます。
私は自分にない視点の気づきが大きかったです。是非Twitterでもnoteでも、ご自身の気付きをアウトプットしてみてください。

 

【基調講演】トライウォールグループ取締役会長・CEO Yuji Suzuki / 鈴木 雄二さん

<概要>

SSDCのnoteにまとめがあります。また動画の配信もあるので、興味のある方はチェックしてみてください。

開催レポ:https://note.com/ssdc/n/nf81991f24d07

動画:https://ssdc.ai/post-1082/

 

<まるカリの気づき>

・リーダーは導き手。導く為に重要な事は意思決定を失わない事。
・ちゃんとしたリーダーはここ何十年かいない。みんな安全牌ばかり打ってる。
・意思決定をするには、先見の明が必要。先見の明っていうのは部屋に閉じこもっていて、自分の会社だけにいて、自国だけにいて、生まれてこない。経験が不可欠
・全ての事は世の中に出した瞬間、次をまた出さないといけない。だから出しちゃった方いいし、次の事を考えて、チャレンジしなくてはいけない。
・リーダーは常に挑戦し続ける人。
・失敗が多ければ多いほど成功の確率は増える
・意思のある所に道はある
・まだまだこれから若いモノ頑張らねば
・経験値で語る
・過去の栄光にすがるのではなく現役で勝負し続けるリーダー
・痛みを伴わない改革はない
・グローバルに活躍するにはつながりやご縁が大事

 

<印象に残ったお話>

日本の若者が世界で活躍するためにはご縁を大切にして、挑戦していくこと。

「例えば、あなたは両親から生まれた。これはゆるぎない事実で、自分を2の0乗とした場合両親は2の1乗、その上にも両親(自分から見た祖父母)がいる。2の2乗で4、ひいおばあちゃんおじいちゃんは2の3乗で8、こんな風に40代くらい遡ると世界人口より多くなる。この中の誰かが欠けても自分は存在しない。つまりはどこかで我々は繋がっている。今日この会場に来ている方も親戚かもしれないのでよろしくお願いします。」

 

<鈴木 雄二さん関連リンク>

▼鈴木雄二さん著書『多様性が日本を変える

 

▼トライウォールジャパン株式会社
https://www.tri-wall.co.jp/

▼昭和女子大学理事

https://office.swu.ac.jp/content/c_campus/c_officer/c_suzuki/

 

社会貢献活動団体 5 Crowns Japan 副会長 Kanako Date / 伊達 佳内子さん

<概要>

SSDCのnoteにまとめがあります。また動画の配信もあるので、興味のある方はチェックしてみてください。

開催レポ:https://note.com/ssdc/n/nf81991f24d07

動画:https://ssdc.ai/post-1082/

 

<まるカリの気づき>

・多角的な視点を持つこと大事(物事一方向からしか見てない人多い)
・まずは声を発すること。そこからがスタート
・一人の力は小さい。だから自分自身の影響力を努力して上げた
・一人の力は小さい。だから共感を生みチームで声を上げる。
・利他の心を持ちなさい(伊達家家訓)
・日本の道を極めなさい(伊達家家訓)
・そもそも、今は、性差別や、ルッキズムの観点から中止となった水着審査も、元々は、女性の社会的抑圧からの解放という意図で導入されたもの。
・ポリコレも色々思う事がある。伊達さんの話聞いて多角的に見ないとなと思った。
・伊達さんがミスワールドに挑戦したのも、高校生の時から関心があった社会問題に貢献したいという想いがあったから…。
・想いに人は魅力を感じる
・社会貢献というと、途上国支援と自分では思っていたがミスワールドで問われたのは自国(日本)の代表として何ができるか。日本人として日本にどう価値を還元できるかという内容であった。
・肌の色も瞳の色も、文化も価値観も違う私たちをどの基準で選び、世界一美しいとするのか、伊達さんがその時感じたのは、自分の想いを語る時、いかに目がキラキラしているかなのだと思った。
・日本という国で社会貢献活動をしていくのは想像した以上に難しい。
・日本の綺麗なお姉さん集団に社会貢献活動は求められていなかった。だからこそ自分たちで『5 Crowns Japan』を立ち上げ今は次の世代に向けた教育もしている。
・自分のポジションをとる
・ジェンダーギャップ指数の質問に対しても、良い悪いの前にどんな背景があって、それを自分としてどう受け止めて次の時代に向けて考えて行くべきなのかを見る
・理解者を増やして共感の輪を広げる!

 

<印象に残ったお話>

美に集まる視線を社会貢献に使いましょう

「ビューティー・ページェント※日本ではミスコンなどと呼ぶ。」とは一般的には容姿を基準に審査員が優劣を決める大会と思われがちだが、今はその基準もどんどん変わってきて、水着審査がなくなり、その代わりに導入されたのが、Beauty with a Purposeと呼ばれる社会貢献活動の指標。

ミスは本来社会が抱える課題を解決する光であり声なき声を代弁するもの

 

<伊達 佳内子さん関連リンク>

▼.5crownsjapan公式サイト

https://www.5crownsjapan.com/

▼伊達佳奈子さんWikipedia

Wikipedia

▼Instagram

https://www.instagram.com/kanakodate/

▼伊達 佳内子さん:ミス・ワールド2018世界大会の記事

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000015336.html

 

富士通株式会社 未来社会&テクノロジー本部 Ontennaプロジェクトリーダー Tatsuya Honda / 本多 達也さん

<概要>

SSDCのnoteにまとめがあります。また動画の配信もあるので、興味のある方はチェックしてみてください。

開催レポ:https://note.com/ssdc/n/nf81991f24d07

動画:https://ssdc.ai/post-1082/

 

<まるカリの気づき>

・イノベーションを起こすというのが、企業の中では難しいという印象があったがむしろその逆で、チームで実現したからこそ早く大きく出来た
・大切な事は共感。
・富士通のパーパスは”イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていくこと”でまさに本多さんの想いや富士通さんが大切にしている事が重なってリンクしている。
・共創する(ろうスクールの生徒と一緒に開発)
・ヒアリングする信頼関係の構築
・課題の深堀り(セミの声はミンミンじゃなくてミーンミンミンミンというリズムだと初めて知って感動したろう者の子がいた)
・Aパターン:問題に直面したり課題を感じている人、Bパターン課題を持った人と関わっていたり、課題に興味関心を持っている人、Cパターンこの問題に興味がない人。がいたら、Cの人にどれだけ興味持ってもらえるか?意識する
・実験する。行動する、見て確かめて改善する。
・イノベーションは泥臭いだからカッコイイ
・アイディアをカタチにした人が凄い。
・商品化への挫折はあった。ないわけない。
・コネ最高。あった方が良い。
・もう一歩先までとことん詰める
・現場大事。頭の中にあるだけ、机上の空論じゃなくて、実際に行って、見て、感じて、やってみて分かる事ばかり
・本当に価値がある事って何か?

 

<印象に残ったお話>

聴覚障碍者に向けた課題解決をすると同時に、健常者への価値も提供する。

例えば職人が何年もかけて、熟練の技で効き分ける工事の音をAIに覚えさせ判断させて、オンテナに通知がいくようにするとか、

自転車に乗る人が背後に迫る車の音に気付けるとか

スポーツ観戦をろう者と一緒にオンテナをつけて楽しむ様子のYoutubeも印象的だった。

 

<本多達也さん 関連リンク>

▼オンテナ公式サイト

https://ontenna.jp/

▼共感から生まれるイノベーション(これめちゃくちゃ面白い↓)

https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00433/?i_cid=nbpnxr_breadcrumb

▼エキマトペ公式

https://ekimatopeia.jp/

▼エキマトペ上野駅で2022年12月14日まで実証実験中

当日視聴申し込みをしていないが、是非この機会に見てみたいという方は、こちらから動画配信の視聴申し込みが出来ます。
ここまで読んでくださった方は一度是非見てみて下さい。

https://ssdc.ai/post-1082/

 

主催のSSDCとは?

今回のシンポジウムの主催である社会システムデザインセンターSSDCさんでは、事業創造にチームで挑むオンラインプログラム事業創造デザインプログラム を提供しています。

身の回りの社会課題を解決したい、こういうアイディアをカタチにしたい。でもお金がないとか人脈がないとかいう理由でおもしろいことができないというのはつまらない。
だからこそ、事業創造の仕組を学びながら、形にしていこうぜ!という取り組みです。

イノベーションを起こしたい!想いはあるけど、どうしたら良いのか分からない!そんな方は一度noteを見てみてください。学生さんも参加されているみたいです!

▼詳細はこちら

https://note.com/ssdc/n/n997135ed4314