ポジティブで明るいキャラがモットー!ハイセンスで技術確かなネイリストKAEDEインタビュー Part1

今回は、2021年1月から五反田でプライベートサロンを立ち上げ、メディア集客スペシャリスト3期生として学び、新たなステージに挑戦中のネイリストのKAEDEさんをインタビュー。 プライベートネイルサロン(JR五反田駅から徒

「メディア」編集部

今回は、2021年1月から五反田でプライベートサロンを立ち上げ、メディア集客スペシャリスト3期生として学び、新たなステージに挑戦中のネイリストのKAEDEさんをインタビュー。

プライベートネイルサロン(JR五反田駅から徒歩3分)𝐂𝐡𝗼&𝐌𝐢𝐢𝐢を2021年にオープン 

1年目にして、既にネイルの指名客多数!

センス・技術力も高く、いつもパワフルでノリ良く明るい彼女の「ネイル」にかける情熱と、仕事の価値観についてインタビューしました。

 

ネイリストを目指した理由

 

まるカリ「自己紹介をお願いします。」

 

KAEDE「2021年1月11日から東京の五反田駅にプライベートのネイルのサロンをオープンしました。KAEDEと申します。」

 

まるカリ「コロナの中オープンされたんですね!すごい!早速ですが、なぜネイリストを目指したのですか?」

 

KAEDE「昔、母親が自分でマニキュアでセルフネイルをしていたことがきっかけで美容に興味をもちました。美容関係にもたくさんの道があって高校生なりに調べた結果、収入的にも仕事内容もネイルが自分にあっているなと思ったことがきっかけですね。」

 

まるカリ「高校生なのにずいぶん現実的だったんですね。笑」

 

KAEDE「そうですね(笑)私は群馬出身なのですが、群馬美容専門学校で昼はネイルに関して学びながら、そこで通信で美容師の国家資格もとりました。もしネイルが嫌になってしまった場合のことを考えてアイリストも視野に入れてたので。」

 

まるカリ「アイリストは国家資格がいりますもんね。東京に上京してきてからはすぐにネイルサロンで働いたのですか?」

 

KAEDE「はい。表参道にあるネイルサロンでまず働きました。そのころ出会う人に出会うに、「明るくて元気だし営業やってそう!」って言われるようになって、興味が湧きリクルートの求人広告の営業をしばらくしました。」

 

独立のきっかけ

 

まるカリ「全く違う世界も経験していたんですね!営業職は実際やってみてどうでした?」

 

KAEDE「営業職では若かったことや、女性ということで下に見られてしまうこともありましたが、ビジネスマナーや社会人として!みたいな所がすごく勉強になりましたね。ノリで生きてたんで、びしっとするとこびしっとするっていうか。」

 

まるカリ「確かに全く違う世界は常識も視野も違うので刺激的ですよね!違う世界から改めて、ネイリストに戻り自分のお店を立ち上げるきっかけは何ですか?」

 

KAEDE「元々、上京したタイミングの21歳くらいの時に自分のお店は持てたらいいなと思ってはいたのですが、会社員を経験して心の中で(誰かの指示を受けて働きたくない・・・)という考えに変わりました。当時、起業やお金に関して学ぶ意欲も高まり本を読んだりセミナーに参加したりして、自分で事業をやりたいという気持ちが日に日に大きくなっていきました。今までは言われたことをやってきたけど0から自分でやりとげたい、独立したいと思ってスタートしました。もちろん会社には感謝していますし、実際自分で経営してみると会社のありがたみや凄さが分かりますね。」

 

まるカリ「めちゃくちゃ共感します。やってみてわかる事の方が多いですもんね。自分のお店を持つ憧れも分かります。でも実際のところ、世の中新型ウイルスの影響を色々受けている中で、サロンのオープン大変だなとか、厳しいんじゃないかなと感じる局面はなかったですか?」

 

KAEDE「自分が想像するよりもサロンの立ち上げはサラッとできた気がします。店舗の立ち上げや準備は割と計画的に考えていた方なのです。ギャルっぽく見えるんですが真面目だし勉強家なんですよ。こう見えて!(笑)」

 

まるカリ「大丈夫!真面目で努力家なの知ってます!!凄く良いギャップだと思ってます」

 

KAEDE「あざますっっ!!でも、集客にはやはり手こずりましたね。これは盲点でした。やべーって感じwww」

 

まるカリ「前のお店のお客さんは来てくれましたか?」

 

KAEDE「来てくれるんじゃないかとどこかで思っていました。でも前に働いていた学芸大学にあるサロンのお客様にご来店頂くことは難しかったです。」

 

まるカリ「そうだったんですね。」

 

KAEDE「五反田は電車とバスを使うのでコロナが流行っている中この距離の移動はお客様にとっては辛いので足が遠のいたんじゃないかな…とポジティブに思いたいですが、遠くても私にネイルをしてもらい!来店したい!と思える感動体験を提供出来ていたかなって改めてメディア集客スペシャリストで考え直しました。」

 

まるカリ「向上心が素晴らしい。確かに社会的にも厳しい状況ではありましたね。KAEDEさんの技術とセンスは大前提ですが、人柄だったり、ノリの良さ・明るくて会話が弾むなどを理由に、ご指名で来てくださるお客様も多いのではないですか?」

 

KAEDE「嬉しいです!今はリピートのお客様が多いです。以前のサロンを辞める時はお客様の連絡先も聞かずに終わらせてしまいました。自分でサロンを開く!とか自分の看板で勝負しよう!と思った時に気づいたのですが、お客様に無頓着だったな…という後悔はありますね。プロとしての仕事はサロン内でだけだと思っていました。お客様との関係性を築こうとかそういう発想は当時はあまりなかったと思います。出勤して仕事してその場の空間を楽しくしてあげることが仕事になってしまっていました。」

 

まるカリ「サロンオーナーになり、その考え方が変わったからこそ、リピートが増えたり指名が増えてきたのではないかなと思います。まだまだ課題はあるにしろ高校生からの夢「お店を持つこと」をカタチにした時の心境はどうでしたか?」

 

KAEDE「サロンもったぞ!やったー!わーい!とかは意外とないものです。(笑)お客様とゆっくり話をしながら関係構築して、ネイルも満足していただける技術と気分を上げられる時間を提供できるように自分自身が余裕を持てたことが何よりも嬉しいですね。サロン勤務の時は「予約を埋めること」で頭がいっぱいだったし」

 

まるカリ「見える世界が変わったんですね!KAEDEさんを見ていると素直にひとつずつものごとを吸収して受け止めていく姿勢に頭が下がります。変なプライドとかもなくてとても尊敬してます。」

 

KAEDE「まるカリ先生にそんな褒められると…なんか怖い。」

 

まるカリ「なんでw」

 

KAEDE「あ、でも営業職で会社に縛られて仕事することから抜け出せたので、そこに関しては「やったー!ばんざーい!」という感じです。笑」

 

 

応援してくれる人がいるから、頑張れる。

 

まるカリ「お客様の満足度を上げるために日々努力されてかとは思いますが、。働き方が会社員から個人事業に変わり、自分の中で仕事に対する責任感や変わった部分はありますか?」

 

KAEDE「全部変わりました。360度世界が変わりました。あ、戻っちゃったw 180度!!変わったと言っても過言ではありません(笑)全て自分が決めるので悩む場面や不安はとてもありました。」

 

まるカリ「どんな所で悩みましたか?」

 

KAEDE「例えば施術スタイルも!今の状況下だと「快適さ・施術のしやすさ」よりも「安心・安全」を重視しなければならなかったりとか・・。」

 

まるカリ「確かに不安はなくならないですよね。そんな時に一番支えてくれた方や応援してくれた人はいますか?」

 

KAEDE「パートナー(恋人)ですね!」

 

まるカリ「素敵!わたしもパートナーの存在はとても大事だと思います!大切だと感じたエピソードが聞きたいです!」

 

KAEDE「「会社員辞めたいな」と相談した時、「辞めてもいいんじゃない?好きなネイルをやったら?」とシンプルに背中を押してくれたことですね。彼もSEで個人事業主なので理解があったのはとても安心しましたし、助かりました。あと、メディア集客スペシャリストの課題で時間がないときに家事を手伝ってくれたりもしました・・・。」

 

まるカリ「おぉ…出来た彼氏さんですね。私も子どももいるので本当にパートナーには感謝です。ご家族の方は独立することに関して応援してくれましたか?」

 

KAEDE「お父さんにはすぐに伝えて「いいんじゃない?」と言ってくれましたね。お母さんは「仕方なく応援しよう」という感じです。心配性なので。2人ともわたしが「ダメと言ってもやるタイプの人間」という事はわかってくれてるみたいです。」

 

まるカリ「素敵なご家族。KAEDEさんが頑張れるのは家族の応援もあるからですね」

 

 

ネイリストの修行とやりがい

まるカリ「KAEDEさんが思うネイリストの楽しさは何ですか?」

 

KAEDE「完成したネイルを見てお客様の第一声が「可愛いいっ!」って喜んでいただけて笑顔が見れることが何よりもやりがいですね!お客様ご自身では難しいデザインでも私がやってあげることで希望が叶ったり、満たされた時のお客様の反応を見ると「あー!!やっててよかった!」って強く思います。」

 

まるカリ「お客さんの反応は素直ですし、要望に答えられたことに対しても達成感がありそうですね!」

 

KAEDE「はい、それがやはり営業からネイリストの道に戻ろうと決めたきっかけかもしれません。」

 

まるカリ「なるほど!逆に、ネイリストやめたくなる出来事や一番大変だった事はありますか?」

 

KAEDE「あります!施術終了後に大声でクレームを言われたことですね。その時は無理難題を短時間で押し付けられてしまったというのもあるのですが、担当していたのは自分で、ご満足頂ける施術を出来なかった事が悔しかったです。」

 

まるカリ「誰にでもありますね…。」

 

KAEDE「サロン勤務の際の上司との関係性も辛かったですね。しょうもないいじわるをされるんです。私に対してだけならまだしも、お客様にご迷惑がかかるような事もあるので、その時は本当に辞めてやろうかと思いましたね(笑)他にも、お客様は自分の行動をかなり見ているんだなと感じたことがあって。例えばコートをかけた後に間違えないようにする札を専用のカゴに入れる時に「ポイッ」と投げてしまっている姿をクレームで書かれたことは正直、「そんなことまで見てるの!?」ってビビりました。失敗も沢山して、今があります。

 

まるカリ「自分にとっては何気ないことでも、案外他人には目に入るんですよね…。」

 

KAEDE「はい、クセや習慣もありますが。サービス業をやるうえでは、ほんの些細な事にも気をつけなければ思いました。お客様が来店して帰るまでの体験、そして、帰ってからの体験も含めて提供していると意識が高まりました。お見送りもお客様が見えなくなるまでするとか。相手はもう見てないんですけどね。もし振り返った時にいなかったら寂しいですし、気持ちの問題です。」

 

まるカリ「沢山嫌な事があっても、今もネイリストをやってるということは、それを覆すぐらいの感動したエピソードがあるってことですか!?」

 

KAEDE「あるんです〜!一つ目は、人生初の「指名」をもらえた時ですかね!初指名まで8ヶ月くらい時間がかかってしまったので。どんだけ人気ないんだってがっかりしましたよ。」

 

まるカリ「人生・初指名は感動しますし、忘れられないですね!」

 

KAEDE「はい!二つ目は、自分の施術に自信を持てたことですね!独立前に働いていたサロンでオーナーの彼女さんがモデルとして来てくださっていたのですが、辞めてからは他の残っているネイリストに依頼していたようなんです。新しい施術者のネイルは2〜3週で浮いてきてしまったのですが、私が施術したものは7週持った、と彼女さんが驚かれて再度施術を依頼したいと連絡が来たんです!全く同じ材料を使っているので、その時は「よっしゃ!勝ったぜ!!」って嬉しかったです。」

 

モチの良さが分かる写真がこちら▼体調不良で2か月ネイルに行けなかった時に伸びきったジェルがまだ浮かずについてます。

経過▼

 

まるカリ「私自身も実感してます同じ材料なのに持ちが違うということはやはり「技術」が良いとうことですよね」

 

KAEDE「自分で言うのは恥ずかしいのですが、ま、そういうことですね。(笑)上司からはよく、コーティングや施術に関してわたしのやり方とは違う方法を指示されていましたが。辞めたあとわたしの施術したネイルの持ちを見てオーナーも驚いていたという話を後から聞きました。でも調子にのらずに努力しようとも思えた出来事でもあります。上司やオーナーにわたしが辞めてしまったことを後悔させてやろうっていことを考えながらも、自分自身の技術は常に磨かねばと思いながら今は仕事しています。」

 

まるカリ「勝利で終わらせずにさらに自分の技術を向上させていく姿勢が素敵です!」

 

 

ネイリストとしての姿勢とオーナーとしての覚悟

まるカリ「ネイリストとしてKAEDEさんが大事にされていることはありますか?」

 

KAEDE「一つ目は初心を忘れないこと!必死さにも似ているかもしれません。わたしの性格上、経歴を重ねると調子に乗りやすいので。
二つ目は謙虚さを持つこと!過去の私だと指摘されると歯向かっていたり、心の中で目の前の人を罵倒してたりしました。でも人を見下すといつかは自分もされるかもしれないので、自分がされて嫌な事はしない。されたら嬉しいことをやっていこうという姿勢ですね。自分自身をきちんと見直してこれからの接客や技術向上に役立てて行こうという考え方になってからはむしろ肩の力が抜けて楽になった気がします。名前で勝負するってことは、私に会いに来てくれるお客さんなわけです。誠心誠意向き合う事と、ネイルという体験を通して笑顔になってもらうことが一番大切です。」

 

まるカリ「名前で勝負するって全責任自分で辛い時もありますが、その分指名が貰えると本当にやりがいを感じますよね。分かります。!KAEDEさんは「何歳からでも勝負はできる!」と以前おっしゃてましたが夢を追いかける人に対して伝えたいことはありますか?」

 

KAEDE「全ては行動だと思います。私も前は経歴もなく馬鹿にされてきた経験があるからこそ、やろうと思ってるならやればできるということを私の姿を持って伝えたいですね!若い人にチャレンジどんどんしてもらいたいです。」

 

まるカリ「かっこいいですね!さらに、KAEDEさんのようにこれからネイリストとして独立していく方へ伝えたいメッセージはありますか?」

 

KAEDE「【覚悟】が大事です!」

 

まるカリ「なるほど、KAEDEさんの言う【覚悟】とは何ですか?」

 

KAEDE「全て自分の責任になることの覚悟が必要だと思います。他人のせいには出来ないので、誰も守ってくれないからこそ自分が努力するしかないとは思います。でも頑張った分、必ず結果も出ると思ってますし、責任の中に自由が必ずあるとも思います。あとは、他人に何を言われても応援してくれる人を大事にしましょう!と伝えたいですね。」

 

ありがとうございました。

インタビュー中も終始笑いが絶えず、一緒にいるとパワーをもらえる力強さと明るさを持つKAEDEさん。経験からくる言葉の重みと強さを感じました。

 

次回は、メディア集客スペシャリスト講座受講後のKAEDEさんの変化や新しいネイリストとしてのスタイルを提案していく意気込みについてインタビューします。

第二弾は近日公開

 

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