こんにちは、ミーちゃんです。
少しづつ暖かくなり外に出たくなる季節になりますが、まだ外出自粛の傾向は続いていますね。
私自身、暖かくなるとイベントや野外フェスが目白押しになりワクワクします。
現状はコロナ渦の関係で中止せざる追えない状況です。だからこそ最近はオンラインでの配信企画が増えています。その中で「自宅で楽むためのポイント」をまとめました。
『サマソニ』オンラインで開催 初日はミスチル&BTS クラウドファンディングも開始https://t.co/xVPKYXvq2r
#MrChildren #BTS #リンキン・パーク #メタリカ #アークティック・モンキーズ #The1975 #アンダーワールド #レディオヘッド #サマソニ @BTS_jp_official
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) June 18, 2020
目次
オンラインフェスとは 〜全ては工夫!新しい楽しみ方を!〜
フェスの延期や中止が相次いで発表されましたが、落ち込むのはまだ早いです!
政策・運営会社が創意工夫を凝らして待ち望んでいる私たちのために「オンライン配信」「ネット内での企画」など密にならなくとも楽しめる企画をたくさん考えてくれています。
野外フェスならでの自然を感じながら楽しむことはできなくともメリットもたくさんあります。
・オンラインになることでアーティストのライブを一挙に見られる
・アーティストとの会話もチャットでできる距離感を味わえる
・自分のペースで楽しむことができる気楽さがある
・音響や環境を整えるだけでも自宅がフェス会場に変化する
サンボマスターのセトリが神ってたのを
スパチャが物語ってる。
いやほんと熱かった!愛と平和!!!#フジロック2020 pic.twitter.com/c4gmOXcc5Z— ◀︎ⓛ▶︎うえしゃま◀︎ⓛ▶︎ (@taaaaauo) August 23, 2020
オンラインフェスを楽しむためのポイント
オンラインのフェス&イベントをチェック!
まずは楽しみたいオンラインフェスをチョイスしましょう。
コロナで開催中止・延期で肩を落とすところですが、自分の行きたいフェスもちゃんとチェックしましょう!大好きなアーティストの動きも要チェック。ファンのためにと、ライブ配信もありますのでこまめに調べましょう。
私のおすすめは「FestivalLife(フェスティバルライフ)」という日本最大級のフェス情報サイトです。
フェス情報だけではなくファッションやアーティストのインタビュー・コラムもたくさん配信されています。
お気に入りな飲み物&おつまみをチョイス!
視聴するイベントが決まったらだ次に大事なのは飲み物です。
自分の好きなものを好きなだけ用意しましょう。もちろんノンアルコールでもOKです。
配信中になくなってしまわ内容に、多めに用意しておきましょう。
フェスに行く時には持っていけないこだわりのお酒やおつまみも用意出ちゃうのもオンラインだからこその醍醐味です。
野外フェスにいるようなファッションを!
自宅とはいえここはフェス会場・・!参戦する時にいつも身につけているサングラス、帽子などのグッズやファッションに身を包めは気分も上がるはずです。とことんおしゃれしても雨や寒さのことを考えたり虫などのトラブルはありません。
逆にリラックスした状態で周りを気にせず楽しめるのもオンラインフェスのありがたいところですね。
100均一でも手に入る!人工芝やアウトドアグッズで会場づくり!
本物まではいかないけれど、ドリームキャッチャーやランタンなどアウトドアグッズを飾ることもお勧めです。こだわる方は「人工芝」まで敷いている方もいるようですよ。もちろんネットにてお手頃価格で購入可能です。
天気が良ければベランダや庭へ「外」を感じよう!
野外ならではのあの日差しと解放感をどうしても欲しい!という方はベランダに出てみましょう。日差しを浴びることによって飲み物も倍美味しく気分も上がってきます。
近所の方へ騒音等の配慮は忘れないようにしましょう。
夜ならでわのライティング、ミラーボールやライトを照らそう!
夜の時間帯での配信は家の電気を消して・・ランタン・キャンドル・チェーンライトなどをつけてみましょう!最近は、クラブハウスの雰囲気を家庭で楽しめるレーザーライト、ミラーボールも通販で手に入れやすくなっています。視聴するオンラインフェスの種類によって変えてもいいですね!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
参加する側から「イベントの中止」はとても悲しく、やり切れません。参加できないことで季節を感じられない!など言われていますが、イベント会社やアーティストも心が痛くとも今は耐えるときと踏ん張っている現状です。
だからこそ、運営会社も創意工夫して「オンライン配信」「チャット」など新しい配信企画を考えてくれています。だからこそ私たちは「どのように楽しむか?」を最大限考えて三者ともに乗り切り、再度、みんなで野外で楽しみる時間を待ち望みましょう!