好きを仕事に、人を輝かせるプロ 柴田真実氏インタビュー

せら課長が主催する大宮会にて面白い人を発見しました。 自分自身が「商材と人」「人と人」を繋げる架け橋(メディア)になっていて、それを生きがいにしながら、ノリとアドリブで生きているカワダマちゃんに今回はインタビューを依頼しました。

まるカリです。この記事はじぶんがメディアとなってお仕事している面白い人たちを、取材させて頂くインタビュー企画です。

せら課長の大宮会で出会ったボドゲ好きの姐さん。

カワダマちゃんと親しみを込めて呼ばせて頂いておりますが、推しを紹介するカワダマメディアの熱量や人のご縁の掴み方が凄すぎて、掘り下げていたらロングインタビューになってしまいました。

カワダマちゃんのキャリアは多岐にわたり、エンタメ業界から結婚相談所の仲人まで、その経験は幅広いです。他人の幸せを心から支援し、自らの幸せも追求する姿勢に満ちていて読んだら会いたくなると思います。

バラバラに見えるそれぞれの好きが全部最後に繋がっていくのでぜひ気合入れて読んでみてください。

 

カワダマちゃんのキャリア

まる「まずは知らない方に向けて自己紹介をお願いします」

 

カワダマ「柴田真実(旧姓:カワダマミ) 50歳です。あ、年齢はいらないのか。(笑)結婚相談所の仲人をやっています。その他で同人活動で6ちゃんねるのサークルリーダーをつとめながら、個人事業主として、愛知県豊橋のお亀堂のあん巻きというお土産用お菓子の東京広報室長として伝道師を名乗ってます。」

 

まる「スゴイ肩書きですね。どんなキャリアを歩んできたのか教えてください」

 

カワダマ「新卒で出版とゲームの会社に入社、その後、パチンコパチスロを作る会社に転籍して、エンタメ業界に約25年いました。最初はゲームや書籍の広報宣伝がメインで、インターネットラジオのパーソナリティしたり?転籍後は社内外の折衝などをしつつ、最終的にはパチスロ関連のサービスのキャラクタープロデュースをしてました。」

 

まる「プロデュースっていうと具体的にはどういう内容を?」

 

カワダマ「例えば、いわゆる萌えといわれるジャンルの女の子のキャラクターを一から考えて、プロの漫画家さんにイラストや漫画を描いてもらったり、そのキャラクターに声を当ててwebショートアニメ作ったり、CD出したり、イベントの企画運営をしたり、X(旧Twitter)の中の人としてファンとの交流など……そんなことをやってましたね。」

 

まる「そんなエンタメ一筋25年のキャリアからどうやって結婚相談所の仲人をやろうと思ったのですか?」

 

カワダマ「ゲーム・漫画・アニメ・パチンコパチスロ、どれも大好きな趣味の延長上で、長年エンタメ業界にいられて幸せだったんですが、自分がだんだん歳をとってきて、オタク向けのカルチャーやクリエイティブな仕事は若い人のほうが向いてるなあって思ったんです。もともと人が好きだし、これから先の人生はリアルな人の幸せに関わる仕事をしたいかなって。20代の頃からプライベートでは恋バナ大好きでお見合いババアみたいな事をしてて。余計なお世話かと思いつつもこれまでに友達や知り合いをくっつけて、30組位のカップルを誕生させてきました。」

 

まる「えぇえええ!!!!すごぉい。30組?」

 

カワダマ「わたしにとっては息を吸うようにやれてることだったので(笑)それで前職時代に、社内の新規事業コンテストがあったのでそこに【マッチングアプリを作りたい】と応募して優勝したんです。まずは1年間で予算(●千万位)使って事業化できるか検証してくださいって言われて、その結果、最終プレゼンも合格し、いよいよ事業を本格的に始動していこう!ってやる気になっていたところ、諸事情により3日後にその話が消滅しました。」

 

まる「そこまでやってなぜですか?」

 

カワダマ「一言で言うと大人の事情!(詳しく言えなくてごめん……)会社の事業の方向性として「マッチングアプリ」はNGとされたんですね。「マッチングアプリ=出会い系」というマイナスイメージを抱く経営陣もいたようで。企業としてリスクは取らない方向に決めたのだと思います」

 

まる「先駆けてやってたら、今ごろはウハウハだったでしょうね(古)…」

 

カワダマ「本当にそうよね……て!まるちゃんもしかして昭和?www 当時、ワクワク絶頂からのまさかの終了で、しばらく落ち込んでたんです。」

 

まる「それは落ち込みます」

 

カワダマ「そんな時に、マッチングアプリの事業を検証してた時にお世話になっていたコンサルの方が結婚相談所を副業で経営しているという友人を紹介してくれました。話を聞いてみたらその結婚相談所のシステムやルールがとても面白く、感銘を受けちゃって。すぐに自分の後輩や友人を4人紹介したら、その4人が全員半年以内に結婚したんです。その相談所のサポートがすばらしいのはもちろんなんですが、わたしもプロフィール作成や写真撮影同行などお手伝いをしてみて、いつかこの仕事やりたいな~と思うようになりました。」

 

まる「ぉお、それで【結婚相談所】に興味を持ったわけですね。」

 

カワダマ「いつやろう?とぼんやり考えていた時に、ちょうど会社の早期退職者募集が始まって、早期退職なら、退職金もお休みも貰えるってなったので『じゃぁ辞めまーすって』ってふたつ返事で辞めることを決めました。自分で開業しようと思っていたところ、わたしの紹介で結婚した友人の1人(前述)が結婚相談所ビジネスに興味を持っていて、その友人は15年くらい自分の会社を経営しているんだけど『ぼくの会社の新規事業として、結婚相談所ビジネスで仲人やりませんか?』って声をかけてくれて。ありがたいことに、お互いのやりたいことが一致したので、2021年4月から結婚相談所で雇われ仲人として働いています。」

 

まる「その彼も結婚相談所の価値を実感した方だし、まさに渡りに船!?人のご縁がぐるぐる回ってきた感じですね。」

 

カワダマ「何をやりたいかよりも、誰と働きたいかを大事にしたいと思いました。」

 

カワダマッチング(結婚相談所OhEN)について

まる「この仕事での一番面白さは何ですか?」

 

カワダマ「相談所の活動を通じて、会員さんがどんどん魅力的に成長して素敵なパートナーと出会って変わっていくのを見られる事です。」

 

まる「魅力的に、というのは自然とそうなるんですか?どんな風にサポートするんですか?」

 

カワダマ「見た目を整えるところから始まり、プロフィール作成、コミュニケーションの仕方など、1人1人の足りてないところを全部補えるように、一からサポートします。男性会員さんは特に変化が目に見えてわかりやすいです。オシャレに気を遣ったり、エスコートしたり、サポートに関しては…自分で【カワダ塾】って言ってるんですけど、【カワダ塾】では『婚活と日常を分けるな!』と日頃から口酸っぱく伝えています。」

 

まる「【カワダ塾】ってそういうオンラインサロンがあるんですか?」

 

カワダマ「いやいや、うちの結婚相談所に来てくださる会員さんへの個人的なサポートをわたしが勝手にそう呼んでいるだけです(笑)」

 

まる「なるほど、先ほどの『婚活と日常を分けるな』というのは、どういった意味ですか?」

 

カワダマ「日常をしっかり生きる事が婚活に繋がるって意味なんですけど。結婚は生活なので日常ですよね。人によって態度を変えないとか、挨拶をちゃんとするとか、ニコニコして過ごすとか、店員さんに横柄な態度をとらないとか、当たり前のことを当たり前にするってことなんだけど、意外とできてない。【人として真っ当に生きる】って事が一番大事!ということを強めに伝えています。プライベートな出会いだと分からないけど、最初からプロフィールで見た目、身長、体重、学歴、年収など、バチッと公開されているので、カタログ見ながら魅力的な商品をあたかも自分が選んでいるみたいな感覚になっちゃうんですよね。選ぼうとすればするほど選ばれなくなる。誰だって「(自分のことを)選んでやろう!」って思ってる人と結婚ってしたくないですよね?普段から魅力的な人に人は集まる。結婚相談所に来るという行動を起こした時点でその方は一歩踏み出して、素晴らしいと思う。だからこそ、婚活と日常を切り分けないで欲しいと思っています。」

 

まる「カワダマちゃんのサポートと相性がいいのはどんな人ですか?」

 

カワダマ「んーー、一概には言えないけど、30代男性でまわりから普通(フツメン)って思われてる人、かな?」

 

まる「それはまたなぜですか?」

 

カワダマ「まずマッチングアプリと結婚相談所の違いも含めて説明すると。マッチングアプリの半分はプロフィールで何かしらの嘘をついていると言われています。(エビデンスあり)上位3分の1は嘘つきのヤリモクと既婚が混じっていて、そのヒエラルキーの中で正直者のフツメンが戦うのはおのずと難しくなります。そんな人が、結婚相談所に入会すると、嘘がつけない世界で戦えるようになります。男女共にプロフィールに記載する内容は各種証明書の提出が義務付けられているので嘘がありません。どこの相談所の入会金も活動費もそれなりにしますが、それは「今すぐ結婚したいと決めている身元がしっかりした人」からお相手を探せる、安心と安全の担保なんです。お会いした方からツボ買わされそうになったり、マルチの勧誘でした~、みたいな事もありません。」

 

まる「嘘がない。それだけでも価値がありますよね。登録する女性側もアプリより安心ですね」

 

カワダマ「つまりマッチングアプリでは3番手4番手で全然女性と会えなかった正直者のフツメンくんが結婚相談所に入会したら、一気にランクアップ!正真正銘のハイスぺックイケメンが1番手だとしたら、2番手くらいになるわけです。しかも結婚相手として「誠実さ」はめちゃくちゃ重要な要素なので、「普通」が一番モテちゃったりするんですよ。婚活は準備が8割くらい重要なので、見た目がイマイチだったら改善させます。イメージコンサルタントにお願いして洋服も変えます。髪型もかっこよくするために美容室に連れて行きます。素直な方は、びっくりするほど変わります。それにプラスして、絶対にお見合いができるプロフィールを作る。写真撮影にもこだわります。何千人ものプロフィールを見て、数々のカップルをサポートしてきた仲人がプロとしてしっかりお手伝いさせていただきます。マッチングアプリは孤独の戦いですが、仲人の手厚いサポートが受けられること、相談所にお金を払う価値があるのはこの違いだと思います。」

 

まる「わたしは使った事がないけど、だいぶと手厚いですね。」

 

カワダマ「そうなの。女性にとっては、騙そうとしてくる嘘つきがいないだけ安心だし、時間を無駄にしなくて済みます。あと、男女共にですが、結婚相談所のプロフィールには、仲人からの推薦文章が入るので自分で口に出すのは恥ずかしい事もご紹介出来ますし、マイナスポイントもうまく伝えられます。」

 

まる「例えばどんな感じですか?」

 

カワダマ「例えば貯金がいっぱいあることを自慢したい場合は『御本人は謙遜されておりますが、預貯金はびっくりするぐらいされてます』とか。専業主婦の相手を探してます!は『お仕事に力を入れていて集中したいので家庭のことはできればお任せしたいとおっしゃっています。経済力がある方なので外部サービスを活用し決してパートナー1人に負担をかけるようなことはしません』とか。口下手で女性と話すのが苦手なマイナスポイントは『シャイな方なので最初はちょっと緊張するかもしれません』とか。自分の口で言いづらいこと、言ったらマイナスになりそうなことは、他人の言葉で伝えられたほうがすんなり受け入れられることも多いです」

 

まる「それは良いですね~まるカリも書いて欲しかった。30代の普通の男性が得意って事でしたが、女性で結婚したいけど出来ない人にもプロの目線でアドバイスお願いします」

 

カワダマ「あんまり否定的な事を言いたくはないですが、女性のほうが少しこじらせマインドの方が多いです。特にアラフォー女子!見た目若いし綺麗だしそれなりに恋愛もしてきたし、お仕事も頑張ってこられた方は、自分を客観視するのが苦手な傾向にあります。あとは他責思考の方が多いです。いつか王子様が現れるみたいな待ち体質も多いです。過去の失敗経験を未来に結びつけちゃう脳の思考のクセもあります。それを治すのには時間がかかりますので、まずは本人が(あ、またそういう考えしちゃったな)と気づけると良いなと思います。ちなみに【カワダマ塾】では女性にはドリカム理論を提唱しています。」

 

まる「ドリカム理論www 何ですかそれは。(おもろすぎる)」

 

カワダマ「嬉しい 楽しい 大好き これを隠さず出しましょう。って事です。」

 

まる「(爆笑)うまい!これ若い世代はドリカム知らない事とかないですか?」

 

カワダマ「はい。ぽかんとされることもあります。なかなか自己肯定感が上がらず、素直になれないこじらせ女性は、一度、竹中りんご さんの「脳内擬人化まんが 脳ちゃんとたま子」を読んでみてください。わたしのオススメです。最近めちゃくちゃいろんな人に薦めてます。」

 

(NOアフィリエイト)

(※イラストがカワダマちゃんにスーパー似ているけど関係ありません)

 

まる「今後カワダマちゃんの結婚相談所に入会しようかな?という人に向けてメッセージをお願いします」

 

カワダマ「わたしもバツイチで結婚は二回目なので、人が違えば結婚生活って変わるんだなと体感してます。身もふたもないこと言うと、結婚だけが幸せのカタチじゃないとも思ってます。相談所が向いている人、向いていない人がいます。向いていない人に無理やり入会を勧めるようなことは絶対にしません。ただ、婚活は、自分と向き合うという時間だから、全てが経験値になるし、短い期間に同時進行で経験を積めるのは良い事だと思うので、興味がある人は是非扉を叩いてください!さっき30代男子が得意と言いましたが、年齢制限はありません。もちろん若いうちのほうが選択肢は多いですが、ご自身が結婚したいなと思ったときが活動しどきです。今日が一番若い日ですからね。相談は無料です♥」

※インタビューについているLitlinkから問い合わせが可能です。

 

6ちゃんねる 同人活動について

 

まる「わたしもボドゲ好きの共通点で仲良くなれたわけですが、お家来てみるととんでもない量のボードゲームですね」

あくまで写真はダイニングに見えているだけのボドゲ

 

カワダマ「全部で400個以上あると思う。別のひと部屋がボードゲームで埋まっちゃってるから」

 

まる「本当に凄い。ここボドゲカフェみたいにみんなで遊べちゃいますね。サークル活動はいつからですか?」

 

カワダマ「元々はただのボドゲ好きで、趣味として遊んでました。ゲームマーケットも出展じゃなく遊びに行く側でした。コロナ禍のときに、前職の繋がりでお友達だったぽよよんろっく先生をこの自宅にお招きしてボドゲをやったんです。その時に先生がボドゲ楽しい!ってなって、3回目くらいでこういうの作りたいっていうアイディアペーパーを持ってきてくれたんです。」

 

まる「それが『探ぱん』ですね。(ぽよよんろっく先生が気になるかたは検索してみてね)」※購入は画像をタップ

 

 

カワダマ「そうです。先生が、パンツをたくさん集めた人が勝ち!のバカっぽいゲームを作りたい。ってなって…。先生はプロのイラストレーターでカワイイ女の子を描かせたらピカイチで、アイデアペーパー見ただけで面白そうだし、ぜひ作りたい!と強く思いました。ただ、わたしもボードゲームを作った経験もないし製品化のステップも不明だし、でもわたしに作らせてほしい!できる人を集めて作ります!ということで2020年にサークルを結成しました。」

 

まる「面白いですね。それぞれのスキルを持ち寄り、チームでプロジェクトをやるような感じに近いですね。まるカリもギルドプロジェクトという枠で色んなチームでプロジェクトに参画しています。6ちゃんねるっていうのは、ぽよよんろっく先生の名前からきているんですね」

 

カワダマ「そうです。ぽよよんろっくのろっくとメンバーの人数6人をかけてます」

 

まる「サークルでは主にどんな仕事をしてるんですか?」

 

カワダマ「総指揮みたいなポジションですかね。メンバーのアサイン、デザイナーや印刷会社さんとのやり取り、広報活動、販路開拓、集客、営業、展示会への申込みや当日の運営、全てやっています。あ、経理は旦那さんに任せてます」

 

まる「ほぼほぼやってる。スーパーマンですね」

 

カワダマ「ボドゲ制作も本当に人の縁で色々と繋げてもらったり、助けてもらったり。人が好きでやってる事がどんどん輪を広げていく感じでトントン拍子に進みました」

 

まる「ゲムマで『探ぱん』はゾーニングコーナーでの販売ですが、結構売れてるんですよね。」

 

 

カワダマ「そうですね。『探ぱん』は真面目に作った水平思考の推理ゲームで……18禁では全然ないんですが、人を選ぶゲームだという自覚はあります。2021年春からの販売でシリーズ累計1万個以上売れてます。ヨドバシカメラやドン・キホーテにもあります。中国やタイでも販売をしていて、海外のゲームイベントに出展もしています。また『探ぱん』をおもしろいと思ってくださったYostarという会社さんからコラボの話をもらったりして2023年には『探ぱん×アズールレーン』の発売もしました。わたしたちは発売当初から8割が素通りしても2割のコアなファンが応援してくれてるのをわかっているので、その2割の方々の期待に応えようという想いで制作をしています。今、探ぱんのマーダーミステリーも作っているので、これからも頑張りたいですね。」

 

まる「1万個???マダミス楽しみだな~!!(わたしはりんごちゃんをやりたいです)ボドゲの魅力は何だと思いますか?」

 

カワダマ「ボドゲってコミュニケーションだと思っていて、テーブルの上で交渉したり、何かを交換したり、まさに人生の縮図だなと思います。色んな人と遊ぶ事で意外な一面が見えるのが面白さだと思います。」

 

まる「カワダマちゃん一推しのボードゲームを教えてください」

 

カワダマ「好きがいっぱいあり過ぎて、この質問めっちゃ困るんだけど、最新2024年の今の一押し!は、『ミスターダイヤモンド』かな。子どもから大人まで楽しめる」

まる「さっきやったけど、シンプルでキャッていう驚きがあって楽しかったですね」

 

カワダマ「自分が過去に一番ハマったなと思うのは『Dixit』っていう表現型のゲームです」

まる「わたしも『Dixit』大好きです。今後作りたいゲームはありますか?」

  

カワダマ「現役結婚相談所仲人が作る婚活をテーマにしたシュミレーションゲームとか?これだとサークル活動とは別ですが。」

 

【座・シトラス】でインプロをやっている

VoteShowの公演写真

まる「ボドゲ好きから派生して、インプロもやってるんですよね?知らない方もいると思うのでインプロについて教えてください」

 

カワダマ「インプロっていうのはいわゆる即興演劇です。台本がなくて、舞台の上でアドリブでセリフを言いながら物語が進行します。」

 

まる「ストーリーの終わりは演じてる側も誰も知らないって事なんですよね」

 

カワダマ「そう、わたしが出ているVoteShowっていうのは、正体隠匿系デスゲームと言われていて、世界中の娯楽に飽きた富豪の目の前で脱出を賭けた話し合いと投票が行われるという演劇型のショーです。当日その場で脱出側なのか裏切り者側なのかをくじで決めます。実際に推理もしながら、キャラを演じながら舞台に立つといったものです。人狼を知ってる人に伝えるときは人が死なない人狼って感じ、と伝えています。」

 

まる「めちゃくちゃ興味あります。そもそもなぜインプロを始めたんですか?」

 

カワダマ「劇団【座・シトラス】の座長のわっさん(稲垣杏橘さん)に誘われたんです。2021年春のゲムマに『探ぱん』で初出展したとき名刺交換をして、少しお話をして。わたしの名刺にノリとアドリブっていう座右の銘が書いてあって、それを見て半年後のショーにぜひ出てみないか?って。後日連絡がありました。」

 

まる「実際出演してみてどうでしたか?」

 

カワダマ「それが、いざ出演して見たら、面白くて。2021年の冬、初舞台は自分役(恋愛婚活アドバイザーカワダマッチング)で出演しました。人のお世話は好きだけど自分のことはダメダメちんの独身設定で、このゲームに勝って素敵な彼氏をゲットするぞ!みたいな設定で…見事ゲームに勝って舞台で彼氏をゲットしました。(あくまで即興の演技の中で)その後はありがたいことに年に2回オファーを受けて出演させてもらっています。これまでの人生、演劇経験はまったくなかったので、ワークショップに通ったり、役者のお友達からアドバイスをもらったり、いろいろ勉強させてもらいました。インプロは相手の出したワードやシチュエーションを受け止めて、YESとANDのスタンスで進めていくんです。例えば突然目の前の相手から『ぼく幽霊なんだ』って言われたら 幽霊なんだって受け止める。否定しないですすめていく。「相手をまずは受け入れましょう」って、まさに人生そのものじゃん?って思っています」

 

まる「一度見に行きます!面白そう!!」

 

カワダマ「ありがとう!でも実は一旦次が最後の舞台でお休みに入るんです」

 

まる「それはなぜですか?」

 

カワダマ「やりがいはあるんだけど、他にもやりたい事が沢山あって中途半端にならないようにしたいなーと。まずは、結婚相談所の仲人と、ボードゲームの制作販売と、あん巻き伝道師(東京広報室長)によりコミットして頑張る為に!」

 

まる「では最後の舞台にかける意気込みは?」

 

カワダマ「やりますよ!やってやりますよ!もちろん、他の演者とのバランスも考えて(笑)

 

チケットが欲しい方はこちらから▼

 

あん巻き伝道師 カワダマ

まる「先日差し入れで頂きましたが、あん巻きの伝道師になったのは?どんなきっかけだったんですか?」

 

カワダマ「わたしは以前からお亀堂さんのもっちりあん巻きの大ファンでして……あ、あん巻きとは、愛知県東三河地方の名物お菓子の名前です。わたしは愛知県豊川市出身(豊橋市のとなり)だったので、地元に帰るたびにお亀堂のあん巻きをお土産に買っては、会社で配ってたんです。あん巻きが世に出たのが1998年なので、社会人2年目のころからずっとあん巻きを布教していたのです。(会社では亀の焼き印のお菓子を配っている「亀の子」と呼ばれていました)」

 

まる「いや✋神の子みたいなwww」

 

カワダマ「そんな布教活動でしたが、2016年ごろ当時働いていたパチスロメーカーで、自分が作ったキャラクターの設定に【お亀堂のあん巻き大好き】という設定を入れたことをきっかけに、イベントでオリジナルあん巻きを作って売ろうという企画を立てたんです。」

 

まる「職権乱用しとるwww」

 

カワダマ「そうそう。わたしにとっては自分の推しのお菓子を東京で布教する大チャンス!お亀堂の社長(現会長)宛に、あん巻き愛を綴った長いラブレターのようなメールを書いて送り、コラボあん巻きを作ることと、イベント出展の許可をもらいました。その結果、1万6千人ほどが訪れるパチンコパチスロファンのイベントで550個が3時間で完売したのです!」

 

まる「すげぇ!熱い想いがお亀堂の社長の心を動かしたんですね…!!!」

 

カワダマ「お亀堂さんとしてもそれまで東京の大きなイベントに出たことがなかったので大変喜んでくれました。また次回も新しい焼き印作って出展しようね~って感じで企画まで進めていたのですが…。なんとコロナ禍で次のイベントが中止に!そしてその年に早期退職募集がかかり……。わたしは会社を辞めることになってしまったんです。 」

 

まる「…!!!その会社を辞めることになった時、カワダマちゃんはどうしたんですか?」

 

カワダマ「会社は辞めるけど、どうしてもあん巻き愛だけは止められなくて……。もう一度社長に直談判しに行きました。東京に住んでる便利なアルバイトだと思ってもらえればかまわない!という気持ちで「わたしにお亀堂のあん巻きを布教する仕事をさせてください!」と伝えました。社長は二つ返事でOKしてくれました。そして2021年3月から【東京広報室長】という肩書きと名刺を頂いて正式に活動させてもらってます。(個人事業主として業務委託契約を結んでいます)

 

まる「愛がマリアナ海溝ばりに深すぎる。熱意でまたくどいたんですね。東京ではどんな活動をしているんですか?」

 

カワダマ「表向きは催事の売り子がメインです。広報としては、知り合ったタレントさんやインフルエンサーに差し入れしたり。他の仕事や、飲み会などの交流会で出会った人に配ったり、水面下の泥臭い草の根運動です。とにかく好きな人に好きなお菓子を食べてもらいたいという想いだけでやってます。売り子としての初イベントは越谷レイクタウンだったのですが、俳優の山田孝之さんが映画の舞台挨拶でいらっしゃっていて、お忍びで催事コーナーに来たタイミングで、山田さんにあん巻きをがつっと掴んで渡したところ、後日InstagramとFacebookにあん巻きを載せてくれたんです。(※現在山田孝之さんはSNSをやめてしまってます)我ながら度胸あったなと思いました。これには社長も大喜びでその年の4月の社内報でそのエピソードを掲載してもらいました。2023年には二子玉川の催事でカワイイ女の子3人組があん巻きを購入してくれたんですけど、わたしアイドルに詳しくなくて「ハロプロのファンの方ですか?」って話しかけたら「えっと……わたしたち、ハロプロです!」と言われ、土下座して謝ったこともあります(汗)このエピソードはラジオでも取り上げられ、人生初のまとめサイトデビューを果たしました(笑)」

 

※ここからあん巻き購入可能です。

お亀堂公式HPより引用

 

まる「ちょ、カワダマちゃん、天然炸裂(笑い過ぎてお腹痛い)もう盛り沢山すぎる!!!仲人、ボドゲ、あん巻き伝道師、女優?……4つの活動それぞれされて、大変じゃないですか?」

 

カワダマ「そうですね。なんか一見別々の事やってるような感じなんですけど、この4つがぐるぐる回ってつながっています。たとえば婚活の相談を受けながら、お茶菓子としてあん巻きをおやつにお出ししたり、ボードゲームのイベント出展の日、別ブースへの挨拶周りであん巻きを手土産に差し入れたり、催事であん巻きを購入してくれた人と名刺交換したら、後日婚活の相談連絡が来たり……。出演するお芝居のチケットを購入してくれた人にあん巻きをお土産につけたり…。人って多面的なので、どこかで誰かとつながった際、その人がやってる他のことにも興味が沸くことってあるんですよね。わたしの場合それがこの4つの好きなことなので、いつの間にかその輪が大きくなっていった感じです。やっぱり『好き』をベースにやりたいことを自らやっていることに意味があるし、うまくいくのかな、と。」

 

まる「すべての事業をメディア化して、自然に輪を広げていけるカワダマちゃんを尊敬します。「好きなものを好きであり続けて、人に伝え続けるだけって」みたいなスタンスですが。実際はスゴイ行動量だと思います。。そのエネルギーはどこから来ているんですか?」

 

カワダマ「わたしは根っからのギャンブラーで、薄いとこ引きたい!って想いが人より強いかもしれない。あとは好奇心旺盛!やっぱり人が好きで、人の意外な一面や喜ぶ顔が見たいかな。なぜ人が好きかっていうと、世の中で人間が一番予想がつかないから。人と人が出会ったときの、予測不能な化学反応が面白いから、かな?」

 

まる「今後の展望はありますか?」

 

カワダマ「会いたい時に会いたい人に会いに行ける【お金】と【時間】がある状態を作りたいな。旅するように仕事したいし、好きな人や大切な人と一緒に仲間でハッピーになれる仕事がしたいです。あと子供や若い人たちが将来を楽しみにして自由に生きられる社会を作りたい。そのために応援したい人に時間やお金を投資できるような余裕も欲しい。」

 

まる「そんなカワダマちゃんが心がけていることは?」

 

カワダマ「自分の心に嘘はつかない。100%の笑顔と感謝の心。毎日必ず1つは昨日と違う事をすること。なんでもいい、靴を右から履くのを左からにする、とか、駅までの道順を変えるとか。いつも新鮮な気持ちでいること。あと、信頼している人からオススメされたものは軽率に買ったり体験したりしてみる、かな?自分だけの考えや世界は狭いので人と交わることで世界が広がる!なんてったって座右の銘は【ノリとアドリブ】なので!」

 

まる「ロングインタビューになりましたが、お付き合いありがとうございました!カワダマちゃんの熱い想いが届いていれば幸いです。結婚の相談、お土産や差し入れ、ボドゲ、女優、広報 何でもござれ。是非繋がってみてください。わたしがカワダマちゃんを推します。」

 

関連リンク

(※いまだかつてないほど多いリンクwww)

litlink :https://lit.link/kawadama

結婚相談所カワダマ(𝕏):https://twitter.com/ohen_shibata

あんまき伝道師カワダマ(𝕏):https://twitter.com/kawadama777

サークルのカワダマ(𝕏):https://twitter.com/kawadama_6chan

カワダマInstagram:https://www.instagram.com/kdm0905/

6ちゃんねる𝕏:https://twitter.com/6chan_games

ぽよよんろっく先生(𝕏):https://twitter.com/punipoyo

お亀堂HP:https://okamedo.jp/

あんまき太郎(𝕏):https://twitter.com/okamedo_jp

座・シトラスHP:https://www.thesitrus.net/

大宮会(せら課長):https://x.com/sera_sera_sera8/status/1796114220872020116