店舗をメディア化し体験から口コミを起こすには?

こんにちは。ギルドの協会の代表のまるカリです。 メディアコンサルタントの仕事をしています。 前回は、IKEAという店舗型ビジネスがどんな風に店舗をメディアして感動体験を提供しているのかをご紹介させて頂きました。 店舗型ビ

「メディア」編集部

こんにちは。ギルドの協会の代表のまるカリです。
メディアコンサルタントの仕事をしています。

前回は、IKEAという店舗型ビジネスがどんな風に店舗をメディアして感動体験を提供しているのかをご紹介させて頂きました。

店舗型ビジネスをメディア化し、感動体験を提供するIKEAのひみつ

 

今回は、実際に店舗をどのようにメディア化していくかのステップをメディアグロースモデルを用いてお伝えしていきます。

メディアグロースモデルとは…

「集客×営業×販路の3つの要素で軸にメディアを活用して、事業をグロース(成長)させていく枠組み」です。
メディアを作ったり、マーケティングを行うときに、事業を俯瞰して見て人や情報の流れをデザインし見える化していくために使います。

STEP1 従来の集客パターン

 

広告に依存して集客していくパターン

ぐるなび、HotPepperBeauty、SNS広告、リスティング広告など、広告を使い認知獲得しながら、店舗に集客していく形をとっている方も多いのではないでしょうか?

この形で集客することが問題なのではないのですが、店舗をメディア化して、体験を作っていかないと、ずっと広告に依存していく形になります。

店舗をメディア化しそこでの体験が口コミにつながるように意識して作っていく必要があります。

 

 

店舗をメディア化して紹介を起こす

店舗の中でストーリーを組み立て感動体験を提供する

ここが一つのポイントです。
店舗をメディア化していきましょう。

外部インフルエンサーである顧客Aが顧客Bに口コミを起こせるように話題を設計していきます。

店舗のメディア化には店舗の中での顧客が入ってきて店舗を出るまでの体験を設計する必要があります。

例えば、100円ショップも何の気なしに入って、これも100円?これも100円?という風に安くてお得なものを沢山購入する体験を重ねます。100円だから…と本来不要なものまで手にとってしまいがちなのは、戦略的に導線を設計しているからです。

子供がぐずらないように目につくところにおもちゃコーナーをおいているのと、レジ横にお菓子や飲み物などのもう1コイン分の体験があるのです。

他にも、飲食店なら、コートを預かってもらって椅子に座った所から、オードブルやパンが出てメインを食べてデザートまで一連のストーリーを体験していきます。
オードブルの盛り付け、お皿の柄、パンの香り、ワインのマリアージュ食後のコーヒーまで全てが体験です。

更に、ここで重要な事は口コミを起こす事!です。
口コミを起こす為に必要なものは話題です。話題を意図的に提供する必要性があります。

 

話題とは、その店舗や業務形態によって異なります。

何か新しいものが入った、スタートした、などは話題になりやすいですね。
新しいメニュー、新商品
季節の…限定の…コラボレーションなども口コミが起きやすいと思います。

見た目が映えるものなどは、Instagramなどでバイラル※UGC(詳しくはこちらの記事)が起きやすいです。

常連や、ファンしか知らないトリビア的要素●●、そのお店で感動体験(美味しかった!面白かった!また来たい!)も口コミの元となります。

 

 

サービスで価値を提供しファンが主体的に口コミを起こす


ファン向けのメディア、ファン向けのサービスを設計することで主体的にファンが見込み顧客に伝えられるようにする

今度は、ファン化した顧客Aに対して、更にファン限定のメディアや、サービスを設計していきます。

飲食店で常連向けのメニューが出されたり、サロンでポイントカードを貯めたりしたりしませんか?

これがまさしくそうです。

例えば、スターバックスで言えば、スターバックスのファンがアプリ会員になりますスタバに行く度にポイントが溜まっていき、そのポイントを友人へのギフトに変えてプレゼントすることが出来ます。

なので、ファンが主体的にスターバックスを勧めてくれるのです。

お友達紹介ポイントがあったり、
常連向けの裏メニューがあり自分と一緒じゃないと食べられないなどのステータスで設計してもイイと思います。

アパレルで急成長中のワークマンはまさに、あなたはファンアンバサダーですよ!とSNSなどでワークマンを着て広めている人をエゴサ―チで探しながら任命しているのだそうです。

ただでさえ、そのブランドが好きなファンは、自己重要感が満たされ更に嬉しくなり、勝手にブランドを広めるアンバサダーに成長していきます。

あなたの周りにApple製品が大好きで、頼んでもないのに薦めてくる人いませんか?
彼らは別に紹介料やマージンをもらっているわけではありません、自ら望んでファンアンバサダーになっているのです。
まとめ

かくいうまるカリも非公認ですが、ディズニーのファンアンバサダーです。
勝手に記事でも取り上げながら拡散しております。

 

まとめ

店舗がメディア!?というという部分でそもそも驚いた方もいるかもしれません。

メディアとは人と人とをつなぐものです。

シンプルに、サービスの満足度を上げて、話題を提供し、口コミや紹介を意図的にまずは起こしていこう!というポイントと、

その先に、コアなファンに向けたサービスやライセンスやメリットを準備しておくことでアンバサダーを育成し、事業をより大きくしていこう!という2つを今日は理解して頂ければと思います。

実際に店舗を運営しているオーナーの事例記事を次回はご紹介しようと思います。

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