WebマーケターYouTuber紹介@Webマーケティングチャンネルゆうさん。

「色」を使って「コンバージョン率を上げる」ことがほんとにできるのでしょうか?答えはこの記事の中の動画にあります。
「メディア」編集部

こんにちは!

おーじんじ(OH人事)です。

 

みなさんオンラインで買い物をするときに「色」って気にしていますか?

洋服などファッションであればもちろん重要視される方も多いと思いますが、食品などでも色味を気にされる方は多いと思います。

ではオンラインで買い物を購入するときのクリックボタンはどうでしょうか?

おそらくあまり意識しているものではないですが、色によってかなり影響があるのです。

 

今回紹介するのはそんな「色」の重要性を教えてくれる動画です。

このような悩みを持つ方にオススメの動画です

・売上に困っている個人事業主や中小企業の広告担当

・これまで見た目よりも質重視を貫いてきた人

・Webについて詳しくは無いがとにかくコンバージョン率を上げたい人

 

商品を売りたいけどどのようにしたら分からない、記事はたくさん書けているけどなかなか収益に結びつかないなどの課題を持っているがどのように改善してよいか分からない方はご視聴いただけると良いヒントになるのではないでしょうか。

Webについて詳しくないからと思っている方でも分かる表現や例、引用ですので理解しやすいです。

Webマーケティングチャンネルゆうさん。とは?

Webマーケティングチャンネルゆうさん。のチャンネルを作成しているゆうさん。は企業・行政・個人向けにデジタルマーケティングのサポートをされています。

独立前の2017年までは企業で、2018年からは独立しフリーランスとして活躍されています。

マーケター、コンサルタントとしての実績はもちろんのこと、講師としてもWebマーケティング、Web広告についての様々なセミナーを開催されております。

 

ゆうさんの詳細なプロフィールはこちら▼

高木優のプロフィール

 

「色はコンバージョン率を84.7%変える?成約率を高めるためにやること」を観て

動画の概要

コンバージョン率を高めるには「色」が大きく関係していること、なぜ「色」が大切なのか、どのように「色」を使えばよいかを例や引用などを用いて解説しています。

例や引用を使うことによってWebについて専門的なことは分からないといった方でも分かりやすいです。

 

タイムテーブル

 

00:00 前置き

00:40 なぜ色がコンバージョン率に関係するのか

01:47 有名ブランドは色で覚えられている

02:27 広告でも色は大切

03:08 コンバージョン率が上がる実例

04:08 色の使い方で注意すること

05:40 まとめ

視聴しての感想

単純にこのパターンではこの色を使いましょう!と言われるのではなくターゲットに合わせてどの色を使うのかを考えましょうと話されていたのがとても印象的です。

コンバージョン率を高めるためには色を使ってサイトをブランディングしていくことなのであると理解できました。

高いコストをかけて広告を出していくことも戦略の一つなのかもしれませんが中小企業や個人事業主では予算に限界もあるので、サイトの色を少し変えてみるといった小さな変化で大きな成果が出る可能性があります。

コンバージョン率を高めるためにやること、答えはシンプルですが辿り着くまでには地道な努力が必要であることなのですね。

最短経路で答えに辿り着いて、努力をせずに成果を出したいと思っていたそこのあなた(私も含めて、、)

そんなに人生甘くは無いです!

 

今回視聴した動画はこちら▼

ブログ記事はこちら▼

色はコンバージョン率を84.7%変える?成約率を高めるためにやること

ゆうさん。Twitterはこちら▼

まとめ

今回ご紹介したのは何気なく配色していた「色」がコンバージョン率に大きく関係していること、その色には正解は無くトライアンドエラーを繰り返しながら成果を上げていく必要があることを知ることが出来る動画でした。

 

動画の引用にあるとおり、80%以上の人が重要視していて35%以上のコンバージョン率が上がると言われたら試さない手はありませんよね。

 

私も書いている記事の「色」についても考えてみようと思います!