大好評（!?）だった第一弾に引き続き今回は第二弾をお送りします。
意外と思いつかなかったサブスクリプションサービスから、今こそ利用したいレンタルサービスまで、これを見れば外出自粛がより楽しくなるかも！？
早速見ていきましょう！
目次
おやつ、サブスク時代に突入 snaq.me
多くの飲食店が営業自粛をしており、LINEやZOOMを利用して「オンライン飲み会」をされている方も結構いらっしゃると思います。
気心の知れた仲間とお酒を飲むだけでも楽しいですが、せっかくお酒を飲むなら「おつまみ」が欠かせませんよね？
そんなおつまみをサブスクリプションで定期でお届けしてくれるのがsnaq.me。
もちろんおつまみだけでなく、チョコレートや焼き菓子などのお菓子も豊富に取り揃えています。（というかむしろこっちメイン笑）
「得体の知れないお菓子が届くんじゃないの？」と思っている方もご安心ください。「おやつ診断」で好みに合ったお菓子を提案してくれます！
▲筆者のおやつ診断で紹介してもらったおやつたち。お、美味しそう・・・・
また、おやつのサブスクリプションサービスだけでなく、今は家飲み応援！ということでおうち飲み専用おつまみセット「オツマミー。」も期間限定販売中。
内容はJQチキン、そら豆チップス燻製黒胡椒、島豆腐チップスあーさ塩など計7種類のおつまみが入って1,980円。
家にすてきなおやつ・おつまみが送られてくるサービス、一度ハマると抜け出せなくなること間違いなしですね！
みんなでレスキュー！食ロス＆お店 TABETE
第一弾でも記載した通り、イベントや飲食店の営業自粛に伴い、食品ロスが社会問題化していることはご存じかと思います。
新型コロナウイルス影響に限った話ではないですが、そんな食品ロスを減らすべく立ち上がったのが、TABETEです。どんなサービスなのかというと・・
TABETE は廃棄の危機にある食事を手軽にレスキューできるWebプラットフォームです。 まだおいしく食べられるけれど、閉店時間や賞味期限などの理由からお店が捨てざるを得ない状況から、TABETEユーザーが食事を救い出すことができます。そんな TABETE は、「ユーザーよし」「お店よし」「環境よし」と、みんながハッピーになれる「三方よし」の社会派ウェブサービスです。 TABETEとは より
ただ単に食品ロスを減らす目的だけではなく、利用する人全員に利益が出るよう考えられている点がこのサービスの素晴らしいところ。掲載されているお店も魅力的なお店ばかりです。
また、新型コロナウイルスの影響を受けて食品ロスだけでなく「お店」自体のレスキューもするべく取り組まれています。
あくまで一時的な措置だそうですが、私たちがTABETEを利用することが誰かを救うことにつながります。
お店もレスキューするために： TABETE の取組みについて
このTABETE、スマホアプリから利用できますので、まずはインストール！あなたの街にもきっとあなたの”レスキュー”を待ち望んでいるお店があるはずです。
流行りの服を「借り放題」！？ ファッションレンタルサービス「airCloset」
外出もままならないこの状況、せっかく今シーズンの服を買いに行こうと思ってもやってるお店はないし、Amazonや楽天で買うのもなんだなぁ、なんてこともあると思います。
airCloset（エアークローゼット）はこんな悩みを解決してくれるサービスで、定額制でドレスなどではなく普段使いの服のレンタルできます。
このサービス、一番の特徴はプロのスタイリストがそれぞれにあったスタイリングをしてくれること！
取り扱っているブランド名こそ非公開のようですが、届いたものは大手百貨店などが取り扱っているものばかりなんだとか。
コースはライト、レギュラーの2つに分けられており、ライトなら月3着までレンタル可能、レギュラーに至ってはなんと借り放題！
自分で服を選ぶことこそできませんが、スタイリストに「こんな服が着たい！」と要望を出すことができます。
いつも自分好みの系統のアイテムしか買わない、ということも多々あると思いますが服を選んでもらえるので新しいファッションにチャレンジしてみるきっかけにもなるかもしれないですね！
気に入った服は購入もできますので、着てみて「やっぱりほしい！」となったときも安心です。
このairCloset、今なら初回半額のキャンペーンも行っています。今のうちにサービスを利用しておくと外出自粛が解除された時には超絶おしゃれになっているかも！？
気になる方は↓↓へGO！
▲今すぐairClosetをチェック！
まとめ
コロナウイルス影響で様々な業界への打撃が大きいですが、逆にまだまだ知らないサービスがたくさんあることに驚かされます。
一人一人の力こそ微力かもしれませんが、いかに「個人」の消費が世の中に影響を与えているかを痛感しますね。
消費の落ち込んでしまう今だからこそ、新しいサービスを利用してみるきっかけにしていきましょう！
