メディアコンサルのまるカリです。
今回は実際にコンテンツ設計が上手だなと感じた企業のオウンドメディアをチェックして解説していきます。
目次
今日はパーソルさんを例に紹介します。
https://www.persol-group.co.jp/
引用元:https://www.persol-group.co.jp/corporate/description/
パーソルグループは、求職者と企業とを結びつける人材サービスなど、労働・雇用の課題の解決に総合的に取り組む事業を展開しています。
人材サービスは、企業とはたらきたい人の間に立って結びつけていく役割を担います。パーソルグループは、多くのサービスラインナップによって、生涯にわたって一人ひとりの「はたらく」をサポートしています。 引用元https://www.persol-group.co.jp/corporate/description/
コンテンツ設計がうまい
1つのコンテンツでレビューノウハウ事例のストーリーが出来上がっています。
(※正確にはノウハウは別記事への遷移もしくは、ホワイトペーパーに着地する仕組みになっています)
▼元記事がこちら
https://www.persol-group.co.jp/service/business/article/339/
見込み顧客が求めている話題に対して仮説を立て、業界のプロとしての価値を届けています。
SNSと掛け合わせて、共感をとりつつオウンドメディアに誘致している
入社式がデスゲームっぽい pic.twitter.com/TiiMF4lZjy
— パーソル(PERSOL) (@PERSOLgroup) April 26, 2023
退職祝いが重すぎる pic.twitter.com/ZD1KwLCWfF
— パーソル(PERSOL) (@PERSOLgroup) March 24, 2023
他にもオウンドメディアのコンテンツをみながらどうやって他の企業は設計しているのかを見てみると色々と参考になると思います。
今回はさっくりですが、いずれメディアデザインマップを使いながら解説します。
それでは!!