バトルロイヤルゲームでPDCAを回す練習をする!

今回はバトルロイヤルゲームで、PDCA回すとどうなるのか?について書いていきます。 意外と関係なさそうですが、PDCAを回すことによってゲームの上達スピードが変わってきます。
「カワリニ」編集部

こんにちは!ゲームプログラマのエルです!

今回は、ゲームをしながら仕事に活かせる能力を伸ばせる方法について書いていきます!

タイトルにあるPDCAとは、Plan(計画)、Do(実行)、Check(確認)、Action(改善)のことで、継続的改善手法と呼ばれるものです。
計画したことを実行し、問題点を確認したあと改善する。そしてまた計画し…といったように、PDCAを繰り返すため、PDCAサイクルと言われています。

仕事のクオリティをあげるにはPDCAを回すことが大事です。
バトルロイヤルゲームにはPDCAを回しやすい特性があります。

そこで今回は私が感じている「バトルロイヤルゲームでPDCAを回していく練習」のポイントについて書いていきます。

 

バトルロイヤルゲームは展開が速く、すぐに終わるためPDCAを回すのに最適!

前回のブログにも書きましたが、バトルロイヤルゲームは他のゲームと比べて試合展開が速く、1回のプレイ時間が短いため高速でPDCAを回すのに最適です。

バトルロイヤルゲームは仕事にも活かせる!フェーズ進行から学ぶ仕事の進め方!

 

 

バトルロイヤルゲームでは、戦える範囲がどんどん小さくなる関係で、プレイヤーの移動が増えます。プレイヤーの移動が増えることで、当然、敵対するプレイヤー同士が出会って戦闘が始まる確率が上がるためゲームの展開が速くなりやすいです。
もちろん、その戦いで勝ち続ければ最後の1人(1チーム)になることが出来るので、時間はかかります。
しかし、最後まで残るには実力が必要なため、始めたばかりではすぐにゲームが終了する場合が多いです。

その結果、短いサイクルで何度も挑戦できるため、PDCAを回す練習をするのに最適だと考えます。

それでは次にどうやって、バトルロイヤルゲームでPDCAを回すのに大切にしていることを書いていきます。

 

PDCAの一番の肝はCheck !ちゃんと振り返る

PDCAのプロセスの中で、個人的に一番大事だと思っている部分は、振り返り(Check)の部分です。

特に、
何が原因で勝ったのか?負けたのか?
負けた時はどんな状況で負けたのか?

これを振り返る事が大事だと感じています。

一緒にプレイしているメンバーに敗因を聞くと、「同じミスを繰り返して負けてしまった」と言われる事がよくあります。しかし、詳しく聞いてみると振り返りが少ない またはそもそも振り返りをしていない場合が多いです。
自分のプレイ動画を撮っておき、youtubeで上手い人の動画やプロゲーマーの動画と比較することで、動きの違いに気づいたり改善することが出来ます。
また一緒にプレイした人に話を聞けるなら、どんな状態だったらよかったのか?を聞いても良いかもしれません。

これらの振り返りから

何が良くて、何が悪いのか?

このポイントを把握しているだけでも、次回のプレイで的に勝つための具体的な戦略・戦術を考えられると思います。
また自分の苦手なポイントを集中して練習できるようになるため、上達のスピードも格段に上がっていきます!

振り返りが足りないと言う場面は、仕事においても遭遇するのではないでしょうか。例えば、以前やってしまったミスを何度も繰り返していた経験はないでしょうか?人は誰しもミスをするので、ミス自体は問題ではないのですが、何度も起きしまうことを放置しているのは問題です。
こういった時に、何が原因だったのか?をしっかりと把握することで、同じ場面が来た際にミスする確率は減ってきます。

 

PDCAを回すコツは楽しむこと!

やはりPDCAを回す時は、楽しむことがとても大事です!

ゲームをしているのに、仕事の事を考えるのは嫌だ!と考える方もいるかもしれません。
ゲームに限らず趣味などでも良いですが、今回はどう楽しもうかなー!と考えているときは、ワクワクしますし楽しみな気持ちが沸いていきますよね!
楽しい!と思うことは最大のモチベーションのため、楽しみながらもちゃんと振り返るということが大事になってきます。

ゲームを遊びながらPDCAを回すのに慣れることで、仕事でふとした時にも使うことが出来るようになってきます。
すると仕事をより上手くこなせるようになり、どんどん楽しくなってきます。!

また心理学的にも、「人より優れていたい!」という欲求は、人が抗えない欲求のうちの一つだそうです!
これをDaigoさんが理論的に解説している動画がありますので、興味がある方はご覧ください!

楽しむことでゲームと仕事の共通点に気づく!

このように改善する癖が付くことで、実はゲームと仕事に共通点があると気づくことが出来ます。

今回はバトルロイヤルゲームを通してPDCAを回す練習や、PDCAを回すことの楽しさについて書きました。
やはり、バトルロイヤルゲームのような対戦ゲームの醍醐味は、勝った時の喜びだと思います。勝つために技を磨いたり、新しい戦い方を覚えることで、戦略のバリエーションもどんどん増えてきます!

このように「ハマった」状態に入ると、ゲームの楽しさは、一気に加速していく実感があります!
ゲームを開始する時には、今回はどんなテーマでやっていこうか?と考え、そのテーマに沿った行動をしてみる。その結果どうなったのか?を終了後に振り返り、じゃあそれを踏まえて次はどうしようかな?と考えていく流れ。

このクセが付く事で、PDCAを意識しなくても自然と考えて行動するようになり、改善していくスピードもどんどん上がっていきます!
すると仕事でも自然と改善することが出来てくるようになり、実は遊びの中にも仕事に活かせることはたくさんある!と気づけるようになります。

今純粋にゲームを楽しんでいる方も、是非これからのゲームをより楽しむために、PDCA回してみてはどうでしょうか!
きっと今後別のゲームや、仕事になった時も活きてくるはずです!