バトルロイヤルゲームは仕事にも活かせる!フェーズ進行から学ぶ仕事の進め方!

ゲームと仕事。全く別物に感じますが、意外と分解していくとお互いに活用できる部分が多いです。今回はゲームを仕事にどう活かすか?について、バトルロイヤルゲームを取り上げていきます。
「カワリニ」編集部

こんにちは!ゲームプログラマーのエルです!

最近バトルロイヤルのゲームが数多くリリースされ、大会も開かれるほど盛り上がっています。
そこで今回は、バトルロイヤルで遊んだ知識をどう仕事に活かしていくのか?の観点から書いていきます。

ゲームを遊ぶだけではなくて、意外と別の分野にも活かしていけると考えることで、遊びながらも学ぶ流れが出来ると嬉しいなと思います!

バトルロイヤルって?

よく「バトルロワイアルじゃないの?」と言われる事が多いのですが、バトルロワイアルになると映画化もされた小説作品のことを指します。

バトルロイヤルとなると、語源はプロレスらしいです。ゲームになると、島や区切られたエリアにランダムでプレイヤーが降り立ち、最後の1人・1チームになるまで戦い続けるというルールになります。

ゲームをする人がよく略す名前として、「バトロア」か「バトロワ」が多いです。あまりここに厳密性を求めるとキリがなく、どちらも通じるので使いやすい方で良いかなと個人的に思います。

このジャンルが流行っている要因としては、毎回60~100人程が限られた空間で1位になるまで戦い続けることで、自然とトーナメント形式で戦っている感を味わえるのかなと感じます。
FPSやMOBA・格ゲーもそうですが、大会じゃないと勝ち抜いて1位になったという感覚になりづらいですが、バトルロイヤルのゲームだとそれが味わえるのかなと思います。

代表作だと、PUBGやAPEX、フォートナイト、荒野行動などがあります。(ちなみにアイキャッチの画像はAPEXというゲームのものです)
アイキャッチの画像を軽く解説しイメージしやすくすると、赤い部分は範囲の外、クリアな部分が現在の範囲、半白の中心部分が次の範囲といった形です。

 

終盤なんてこんな小さいです。

 

フェーズの考え

今回のテーマである、「フェーズ」についてです。
Wikiからの引用になりますが、フェーズとは「段階」のことを指します。

バトルロイヤルのジャンルでは戦う範囲が決められており、時間に応じてその範囲が縮小する形になっています。
範囲の外にいるとダメージを負ってしまうため、範囲内に移動しようとプレイヤーが動く関係で見つかりやすくなり、戦いが起きやすい状態を作ることが出来ています。
それを範囲縮小と言ったりします。

この範囲縮小のシステムが、フェーズです。
ゲームではこのフェーズの考えはよく出てくるので、既に知っているという方も多いのではないでしょうか。

プレイする側から見た時、このフェーズがあることでプレイ中の考えをシンプルにすることができ、どんな行動をするのかが分かりやすくなります。
では次に、実際のゲームではフェーズ毎にどんな行動を取るのか?を解説していきます。

 

フェーズ毎の動き

フェーズ毎の動きに関してですが、ゲームの種類や進行速度によって、フェーズの数というのは変わってきます。そのため今回は序盤・中盤・終盤の形で解説します。

序盤

まずは武器を集めるフェーズです。育てるという意味で、ファームと言ったりもします。

最初に飛行船等から飛び、任意の場所に降り立つのですが、同じ場所にプレイヤーが集まることも珍しくありません。
他の人がいない場所に向かうのか、一緒の場所に向かい倒すのか。一番最初に訪れる難しい判断です。

ここでは、自分を育てるのか?敵を倒すのか?それとも撤退か?を考えるタイミングになります。
ゲームでは敵を倒すことで、相手の装備を自分が使えるようになるため、序盤に倒せると有利な展開にすることが出来ます。

 

中盤

序盤に集めた装備を駆使して、敵を見つけて倒しに行くフェーズになってきます。

範囲が縮小していく中で、敵がどう動くのか?を想像しながら敵を探すことになるため、結構想像力も必要になってきます。
中盤は一番プレイヤーの動きがあるタイミングですが、範囲縮小の関係で見つかりやすくなります。

行動しなければならないが、行動に制限が掛かってくる。生き残るために難しい判断を迫られるタイミングです。

 

終盤

最終目標である、最後まで生き残るフェーズです。

範囲も狭くなっているため、敵がどこにいるか想像しやすくなっています。
動けば動くほど自分の位置がバレてしまうため、今までで一番「自分がどう動くのか?」が重要になってくるフェーズと言えます。

このように、「最終的な目標が決まっていながら各フェーズでの目標がハッキリしている」のが、バトルロイヤルゲームの良い点だなと感じます。

 

仕事もフェーズに分ける

先ほどフェーズ毎の解説をしましたが、仕事にもこのようにフェーズがあるとやることが明確化してくるかなと思います。
よく言われる優先順位の話の事です。

バトルロイヤルゲームにおける、「序盤・中盤・終盤」で書いたことは仕事で例えた場合、「準備・作業・修正」になってくると感じています。

ゲームでも仕事でも、最終的な目標というものがあるはずです。それは共通して存在しています。
その目標を達成するためにどうするのか?というところが、過程に含まています。

そのために準備をして、準備が出来たら作業。作業しながらも目標に向かうための軌道修正していく流れになってきます。
もちろん優先順位を決めていたとしても、流れが前後することも珍しくありません。
準備しながら作業をするというのも、よくあるかと思います。

そんな時でも臨機応変に対応するスキルは、ゲームで鍛えられるのではないでしょうか!

 

ゲームではやり直せる

今回はバトルロイヤルゲームを例にした、フェーズの部分を仕事で活かすには?という観点で書いてみました。

実際にゲームをやり始めると分かりますが、想像以上に展開が速く、次のゲームをすぐやることになるはずです。
速ければ5分、遅くとも30分程度あれば終わるようなゲーム展開が多いはずです。
そのために短い時間でも、何度もやり直せるため問題点を改善しやすくなります!

ゲームではリアルタイムの判断や、各フェーズ毎での目標設定を達成するための動きなどを学ぶことが出来ると感じています。
一瞬の判断能力が求められるゲームですが、その一瞬の勝負を何度も経験出来るというのは、ゲームならではだなと思っています。

仕事では中々失敗出来ないので、挑戦できない。と感じている人でもゲームならいくら挑戦しても問題ありませんし、何度でもトライ出来ます!

息抜きででも良いですし、意外な共通点を見つけるためにも、バトルロイヤルゲームで遊んでみてはいかがでしょうか。

 

 

こういったゲームクリエイターや、ゲーマーとしての観点での記事も今後アップしていこうと思いますが、仕事でのノウハウ記事やインタビュー記事なども書いています!
良かったら見て頂けると嬉しいです!

 

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