議事録の文字起こしには、文字起こしサービスを使おう!

こんにちは、カワリニ編集部です。 文字起こしというと、身近にあるものは「議事録」ではないでしょうか? 文字起こしのツールを調べると、意外と多くの文字起こしのツールがヒットします。 今回はそんな文字起こしツールについて、取り上げていきます!
「カワリニ」編集部

文字起こしサービスとは

文字どおり、「音声データを解析」し、「解析結果から文字を判定し文章として出力する」ツールとなります。

文字起こしのサービスを使って文字起こしをすることは、現在珍しい事ではなくなってきました。
もちろん100%完璧なものはなく、解析結果がおかしい箇所は手で修正するという手間は必要になります。

しかし、文字起こしの大部分を自動化出来るというメリットはとても大きいです。
これを読んでいる方は仕事で会議のメモを取り、議事録を書いたことは経験している方だと思いますので、よく理解出来るところではないでしょうか?

議事録を取ってもらう側からすれば、お願いするだけなので簡単ですが、実際にメモを取りながら会議の時間集中し続けて、要点をまとめて文字に起こすのはすごく大変です。

そんな時は、録画ないし録音し、文字起こしのサービスを使って大部分を自動化してしまうべきです。

自動化することで、全員が会議に集中出来、音声データを解析させる設定だけしてしまえば、後は終わるのを待つだけ。その間は別の作業をすることが可能になるためです。

 

使うタイミング

とはいえ無料のものばかりではなく、文字起こしのサービスは有料のサービスとなっている場合がほとんどです。

そのため使用を検討するタイミングは、長い会議インタビューのような「長時間集中しないようないけない場合」には使用した方が良いと思います。

良く職場であるような、朝のセクション会議のような5分や10分で終わる会議のメモとなると、話す構成や流れが決まっているため、要点を掴みやすいですし、すぐに書き終わります。
そのような場合ではなく、企画会議のようなクリエイティブな時間や、インタビューのような相手との会話から情報を引き出すような場合、そのことに集中する時間を作るべきだと考えられます。

メモを取るのは最小限にし話すことに集中出来ることで、余計な事を考える時間が少なるため、よりよいアイディアが生まれることがあります。
そのようなタイミングでは使う事を検討した方が良いでしょう。

 

Amazon Transcribe

手軽に使えるサービスを1つ取り上げます。
Amazonが提供している、AWSの中にある「Amazon Transcribe」です。

何が手軽なのかというと、料金です。
Amazon Transcribe の料金

AWS公式の説明にもありますが、

Amazon Transcribe では、1 か月に文字起こしを行った音声の秒数に基づいて、従量課金制で料金が発生します。Amazon Transcribe の無料利用枠を使用すると、簡単に使用を開始できます。サインアップ後、最初の 12 か月は、毎月最大 60 分間の音声を無料で分析できます。

※AWS公式サイトから引用

従量課金制のシステムを採用していますが、無料利用枠があるため最初の12か月に関しては、毎月60分まで無料で使用することが出来ます。

やはり有料のサービスとなると、テストした結果を見ながら検討したくなります。そんな時に試しに撮ってみた音声データをテストするには十分な時間が無料で使用することが出来ます。

ギルドプロジェクトで、以前Google Cloud Speech APIとの比較をしたブログがありましたので、ザックリとした比較をしたい際はご覧ください。

https://boost-on.net/8177

 

一考の余地あり

やはり文字起こしとなると、毎回1人担当者を決めて議事録を取ってもらったり、メモを取る人を用意することになります。
その人件費を考えると、せっかくなら生産的な時間に使った方が効率が良くなります。

使うタイミングを見極めて、うまくつかうことで生産的な時間を増やし、業務を効率化していきましょう!

 

 

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