新しいタスク管理ツール「Repsona」を使ってみた

皆さんは仕事でタスク管理ツールは何を使用しているでしょうか? Redmine、asana、Trello、JIRA等々、思いつくだけでも多くのタスク管理ツールが思い浮かびます。 その中でも今回は、2019年10月1日に正式ローンチされた「Repsona」という管理ツールを使用してみました。
「カワリニ」編集部

こんにちは、普段はゲームプログラムをしているエルです!
今回はTwitterで見つけた新しいタスク管理ツールの、「Repsona」を使ってみた感想の記事です!
タスク管理ツールは数多く使用してきましたが、Repsonaには今までにありそうでなかった機能があり驚いています!

Repsonaとは

Repsona LLCの代表兼エンジニアのガッシー氏(https://twitter.com/GussieTech)より作成されたタスク管理ツールで、「理想のタスク管理ツール」を追求した結果、作成されたツールだそうです。

主な特徴として、
・ガントチャート
・カンバン方式
・マークダウン形式で書けるWiki

が挙げられます。

今普及しているタスク管理ツールだと、ガントチャートとカンバン方式が同時に使用出来るツールが意外とありません。
「Trello」だとカンバンのみ。
「JIRA」だとカンバンのみで、Wikiが欲しい場合「Confluence」のような情報共有ツールを使う必要があります。
「Redmine」だと、拡張すれば
ガントチャート+Wikiが出来ますが、カンバンで見ることが出来ないです。

それらの利点を1つにまとめ、使いやすくしたのが「Repsona」と言えます。

プロジェクトが1つまでという制限付きですが、無料版もあるため手軽に試すことが出来ます。
早速テストで作成してみたトップがこのようになっています。



それでは早速機能を見ていきましょう。

 

ガントチャート

 

ガントチャートの一覧はこのようになっています。

タスクに対してタグをつけることが可能で、プログラマのタグや、PMのようなタグをつけることで、タスク名に担当セクションを入れるような冗長性を無くすことが出来ます。

またタグをつけることで、タグの割合を円グラフのチャートで見る事も出来るようになり、セクションで分けた場合は、どこに負荷がかかっているか一目で分かることが出来ます。

また期間の変更も、マウス操作で期間を増減させたり、期間のバーを丸々移動させられたりと変更も容易です。

タスク作成画面はこのようになっています。

担当者に加えて「ボール」という項目が設定出来、そのタスクが今誰が作業しているのか設定することが出来ます。
担当者が複数いるような場合でも、用途によってボールを変更することが可能になっており、担当者・ボールそれぞれで一覧で表示することも可能になっています。

 

カンバン方式

ステータスのタブで見た際に、カンバン方式でタスクを見ることが出来ます。
ここから新規タスクを作成することも出来ます。

こちらでは用意されているタスクを移動させることで、進捗(ステータス)を進める形になっています。先ほどのタスク単体で見た際に進捗の項目が無かったのは、ステータスの項目を変更することで進捗の確認が出来るためでした。

デフォルトだと「no status」「ToDo」「Doing」「Done」が用意されていますが、ステータスの追加も可能になっているのでプロジェクト毎に都合が良い項目を追加し、タスクがどれくらい進んでいるかを分かりやすく表示することが可能です。

 

マークダウン形式で書けるWiki

ノートという機能になっており、マークダウン形式で記述することが出来ます。

ノート作成のページに、マークダウンの書き方のリンクがあるため、やり方が分からない・忘れた場合でもすぐに見ることが出来ます。

また、こちらにもタグをつけることが出来ますので、情報をまとめる際も容易になっています。

追加されたノートに対して画像も添付できますし、サブノートとして紐づけることや、コメントを残す事も出来ます。

 

チームメンバーにタグを付けられる

コミュニケーションが活発になりそうな機能として、同じプロジェクト内にいるメンバーに対してタグを付けることが出来ます。

用意されているリアクションにプラスして自由な文字列をタグとして追加可能なため、面白いタグを付けたり、キャラクターに合わせた文字を入れておくことで、メンバーの情報を見た時にどんな人かがパッと見て想像が出来るようになっています。

プロジェクトには後から人員が追加されることが多いため、アサインが遅れた場合でも話す前からどんな人なのか?が分かるのは、話しやすさの点で結構大きい利点な気がします。

 

あると便利な機能が多い

他に用意されている機能として、タスクの優先度の設定・マイルストーン事のタスク設定・KPTのまとめ・チームメイトの目標設定・Slackとの連携など、これまでのタスク管理ツールだと別のツールを探して使用する必要があったものを、Repsonaの中だけで完結可能な事が多く用意されています。

有料版となるスタンダードプランは、12か月契約の場合だと1人毎に650円+税となっています

 

無料版でもメンバー数やタスク数も無制限になっているため、1プロジェクトで運用する場合もテストとして十分に機能するのではないでしょうか。
従来のタスク管理ツールでは、もう少しこうだと良いが拡張出来ないために、ツールを組み合わせていたことに煩わしさを感じていた方々は、無料版から使用してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

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