OfficeOnlineでOffice製品を無料で使える

Excel・WordといったOffice製品というと、1か月無料などの体験期間はあるものの、サブスクライブでの契約になり月額いくらという契約になってきます。 しかしOfficeOnlineで使用する場合、Web上での操作にはなり機能を制限された形にはなりますが、無料で使用することが出来ます。 そこで今回は、OfficeOnlineで出来ることについて取り上げていきます。
「カワリニ」編集部

使うときはアクセスするだけ

こちらからOffice Onlineへアクセス出来ます。

マイクロソフトアカウントがあれば、サインインすれば使用が可能になっています。

Excelを例に挙げた時に、Googleのスプレッドシートや、LibreOfficeのようなサードパーティ製ツールでExcelで作られたファイルを開く事は出来ますが、開いたときに表示がおかしくなる経験をされた人も多いと思います。
その点でMicrosoftが提供するツールで開けるというのは、ある程度安心感があり大きい利点ではないでしょうか。

Excel、Word、PowerPointに加えてOutlookなども使用可能

Office Onlineは無料で使用できる分、機能を制限された形での提供になっていますが、Excel・Word・PowerPointといった定番のツールに加えて、下記の画像に載っている機能も使用することが可能になっています。

オンラインで操作が可能なクラウドサービスになっているため、Webブラウザがある環境であれば使用可能になっています。
PCやスマホの方で、インストールをする必要がないため、アカウントがあればすぐに使用することが出来ます。

使用可能なブラウザに関しても、
IE、MicrosoftEdge、GoogleChrome、Firefox、Safari
のような主要ブラウザが最新であれば、問題なく動作するでしょう。

作成したファイルに関してはOneDriveの方に随時保存されていますので、OneDriveを見に行くと作成されたファイルを開き直すことが出来ます。

 

マクロは使用できない

Excelを例に挙げていきますが、関数に関しては問題なく使用出来るようですが、マクロに関しては使用不可になっているようです。

既存の.xlsxファイルをOneDriveにアップロードすることで、オンライン上で開く事が出来ますが、その際にVBAでマクロを使用していた場合は正しく表示されないこととなりそうです。

機能制限に関して、普通に文書を作成する分には大きく問題となってこなさそうですが、複雑な計算をするようなものでマクロを作成することで解決していたような部分は置き換えることが出来ないため、諦める必要が出て来そうです。

 

あくまで暫定対処と割り切る

Excelや、Googleスプレッドシートなどを使用したことがある人であれば、直感的に使用出来るようになっており、リンクを共有することで他のユーザーと共通のファイルを編集することも可能になっています。

しかし、無料版ということもあり機能も制限されていますので、マクロを使用したりと複雑な処理をしたい場合はMicrosoft 365を契約し、正式なExcelをインストールし使う必要があります。

あくまでMicrosoftが用意した無料版を、アカウントがあればすぐに使用でき、ローカルにあるxlsxファイルの動作を確認したい等の用途に限定した方が良いかもしれません。

まだMicrosoft 365を契約していない場合に、使用を検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

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